呟きとか妄想とか


◆no title 

なんやかんやでリアルに初めて会ってその時にまさかの敵襲来で劇団を救った2人は寮に連れてかれて色々言われそう。

至「ねぇみゆきち…じゃなくて奏海さんって呼んでいいのかな?」
奏海「いいよー至くん」
至「名前呼びフラグktkr」
牛沢「おい奏海もう用事はすんだんだし帰るぞ〜」
太一「ええっ!そんな事言わないで〜!せっかく至さんのお知り合いで俺っち達の命の恩人っす!ゆっくりしてってくださいよ〜!」
臣「そうですよ、是非夕飯食べてってください」
奏海「え、何優しい…しんど…」
物吉(牛)「せっかくです主様、奏海さんのことも分かりますがここはひとつお話に乗りましょう」
牛沢「物吉ィ〜〜〜」
乱(奏)「そうだよ牛沢さん、男の嫉妬は醜いよ?」
至「ソウダソウダー」
牛沢「テメェは黙れ!」

九門「あああああああああああの御幸奏海さんっすよね!俺奏海さんも一也さんもふぁふぁふぁふぁふぁんで…!!!!」
幸「いくらなんでもキョドりすぎでしょ…」
奏海「ほんと?ははっありがとう〜一也にも伝えとくね〜!」
九門「はうっ…!(バタン)」
椋「きゅ、九ちゃん!?!」
至、牛沢「他にも邪魔者が増えた…だと…!?」

2018/06/01(Fri) 22:49

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