呟きとか妄想とか


◆no title 

みたいな…!!!
とりあえず脳内でも会話可能👌
大倶利伽羅さんとも話せます!
青峰「お前が大倶利伽羅か」
大倶利伽羅「…馴れ合うつもりはない」
青峰「ア゛ァ゛?俺に勝てるのは俺だけだ、お前になんか負けねーよ」
大倶利伽羅「…試してみるか」
『やめろおまえら殺すぞ』
「「ウッス」」
とか最初はギスギスしてたけど何だかんだでお互い初期刀立ち位置なもので仲良くなる。今ではお互い信頼しまくり。
青峰「廣光がいんだ。なんとなるだろ」
大倶利伽羅「…大輝に任せておけばいい」

2017/04/17(Mon) 08:50  コメント(0)

◆no title 

−ウンディーネと戦い終了後−
ウンディーネ「…そして奏海様。貴女に会わせたい方がいらっしゃいます」
『…うん、ありがとうウンディーネ』
ウンディーネは微笑むと、隣から青い光が輝き始める。
ジーニアス「うわ…っ!すごいマナだ…!!!」
そして大きく輝き、皆が思わず目を閉じ、また同じところを見るとそこには1人の男が立っていた。実にだらしなく和服を来ており、すこし色黒で髪の毛が青色の男だ。
青峰「ウーッス…待たせたな奏海。つーか俺が待ったんだけど」
『…夢で会って以来だね、ほんとにいたんだ…』
青峰「ア゛ァ゛?たりめーだろ!…んまあ改めて。
俺は青峰大輝。水を扱う。
ウンディーネとかと違って、俺はお前だけの精霊だ、守護精霊ってやつ。
…証としてこの指輪をやる。そして俺を呼べ。いつでも守ってやんよ」
そういうとニイっと笑い、奏海の頭をぐしゃぐしゃと撫でた。
『うわ…っ!もう!…ありがとう、まだ信じらんないけど、頼りにしてるよ、大ちゃん』
青峰「!…ああ、よろしく」

2017/04/17(Mon) 08:43  コメント(0)

◆no title 

氷は氷室さんにしようかと思ったけどやはり虹村さんで……!!
かがみんでやんし、なによりキセキ+笠今でいこうと思うから…
それなら虹村さんだしてあげたい…
中間管理職でがんばってほしい…

2017/04/17(Mon) 08:34  コメント(0)

◆no title 

元々現世でも奏海ちゃんのこと守ってました〜☆的な。
でもこっちにきて、守らんとあかんっていうことで顕現しましょうってことで…。
一気に戻ると奏海ちゃんに負担かかりまくるから
1人ずつ………まずは青峰さんから……

2017/04/17(Mon) 08:33  コメント(0)

◆no title 

シンフォニアの世界に飛び込んだとき、奏海ちゃん専用?の精霊とかがおって、しいなが契約する時に一緒に現れたらいいなって。それがキセキたちやったら尚更いいなって思って

2017/04/17(Mon) 08:31  コメント(0)

◆刀ミュ感想 

『聞いてくりからちゃん』
大倶利伽羅「…なんだ」
『この前別の本丸のくりからちゃんをね、見に行ったの。すごかったんだよ。歌もダンスも殺陣も凄くてね…。馴れ合わないって言ってるくせになんだかんだでね、しっかり支えるし、命令きかないよーって感じだったのに跪いて誰よりも一番いい返事をしてさ』
大倶利伽羅「……ああ」
『子守唄なんてね、すっごい優しい声で歌うのよ?<ねんねんころり、ねんころり>ってね。…あんな風に普段からしてたらいいのに、くりからちゃんは素直じゃないからね。……馴れ合わないのも、1人で戦うのも、仲間を守る為なんだよね。すごく伝わったんだ。失うものなら最初から作らない方が……でもそうじゃないってこと、きっと分かってる筈だよね』
大倶利伽羅「……さあな」
『あとね、ライブではね、くりからちゃんがすごく近くまで来たの。目はね、合わなかったんだけど、きっと視界には入ってると思う。ファンサも自分には貰えなかったけど、それでも、少しでも視界にはいってくれたなら、それだけでいい。それ位に嬉しかったんだ。…すごく、すごく嬉しくてね、くりからちゃんが戻ったあと、号泣しちゃって。苦笑
先輩と行ったんだけどビックリしてたよ。笑
手まで震えてね…あの大倶利伽羅が、ここにいる。って。
刀ミュに関わる全ての人、なにより財木琢磨さん、そして大倶利伽羅。ほんとにほんとに、感謝でいっぱいなんだ。…別の本丸の話なのにくりからちゃんに話しても、…でも伝えたかったんだ、うちの本丸に来てくれてありがとうね』
大倶利伽羅「…………俺は、他の俺とは違う。
…だから、触れてやれる。頼みを聞いてやれる。…直接守ってやれる。
あまり余所見をするな。奏海は…この俺の主だろう」

ーこちらこそありがとう。








刀ミュ行ってきました…!ほんとに凄くて!奏海ちゃんに代弁して頂いた通りです…ほんと2部衣装素敵でした。最高の時間をありがとうございました。

2017/04/08(Sat) 23:29  コメント(0)

◆no title 

一也「奏海ぁ〜!来てくれたんだな!厚も久しぶりだな!」
厚「久しぶり一也兄!カッコよかったぜホームラン!」
『ていうか毎回あたしんところにホームランボール飛ばすのなんなの…』
一也「ボールが奏海のとこに行くんだよな〜さすが愛の力?♡」
『…はあ…(困惑)』
厚「一也兄やべえぞ…ガチめに…」
一也「厚まで引くのやめてくんない?
今日は泊まってくんだろ?」
『うん、お父さんにも言ってるからね。ご飯も用意してくれてるってさ』
厚「親父さんの料理久しぶりだな!楽しみだぜ!!」
一也「俺の方が上手いけどな〜!さあ帰って今日のヒーローの祝杯あげてもらおっかな♡」
厚「一也兄キモいぞ」
一也「なあ奏海、厚日に日に口悪くなってないか?」
『圭太先輩たちの影響かな。ま、いくよ』

厚くんは御幸家の末っ子のように可愛がられてるといい。
一也も野球大好きで懐いてくれてる厚はお気に入りの模様。
お父さんも息子のように迎える。
くりからちゃんの場合は盗られる心配の方が高くて一也はライバル視。
お父さんはもはや旦那かの如く任せている。

2017/02/10(Fri) 21:49  コメント(0)

◆no title 

『今日はナイターだから。あっくんも連れてくからね一期。帰るの明日だから。』
一期「やはり厚だけでは…私もお供させて頂きたいのですが…」
厚「大丈夫だっていち兄!俺が信用ねえってか?」
一期「違う…違うんだよ厚…!そういう訳では…!」
大倶利伽羅「…俺は行けないのか今回は」
『一也が2枚しか取れなかったからね。それなら野球好きなあっくん連れていきたいし。くりからちゃんはお留守番!』
大倶利伽羅「………(´・ω・`)」
長谷部「奏海様!やっぱりこの長谷部、奏海様をお守りすべく…」
厚「長谷部は留守番だってよ!俺に任せとけ!いくぞ奏海姉!ここに居たら何時までも出れねえぞ!!」
『おっけ、じゃあねみんな!いってきまーす!!』
一期「ああああまってくだされ奏海殿おぉおおおぉおお!!!」
大倶利伽羅「…クソッ」
長谷部「奏海様ぁぁああぁああああ!!!!」

2017/02/08(Wed) 23:46  コメント(0)

◆no title 

一也くんの試合とか見に行く時は大抵厚くんが多い。
見事奏海ちゃんの影響で野球少年(?)、先発ピッチャーで二刀流へ…。
2人でキャッキャッ言いながら野球観戦をする模様。
本丸では月一で野球大会が開催されるとのこと…………

2017/02/07(Tue) 12:49  コメント(0)

◆no title 

一也くんの試合とか見に行く時は大抵厚くんが多い。
見事奏海ちゃんの影響で野球少年(?)、先発ピッチャーで二刀流へ…。
2人でキャッキャッ言いながら野球観戦をする模様。
本丸では月一で野球大会が開催されるとのこと…………

2017/02/07(Tue) 12:49  コメント(0)

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