呟きとか妄想とか


◆no title 

なんやかんやでリアルに初めて会ってその時にまさかの敵襲来で劇団を救った2人は寮に連れてかれて色々言われそう。

至「ねぇみゆきち…じゃなくて奏海さんって呼んでいいのかな?」
奏海「いいよー至くん」
至「名前呼びフラグktkr」
牛沢「おい奏海もう用事はすんだんだし帰るぞ〜」
太一「ええっ!そんな事言わないで〜!せっかく至さんのお知り合いで俺っち達の命の恩人っす!ゆっくりしてってくださいよ〜!」
臣「そうですよ、是非夕飯食べてってください」
奏海「え、何優しい…しんど…」
物吉(牛)「せっかくです主様、奏海さんのことも分かりますがここはひとつお話に乗りましょう」
牛沢「物吉ィ〜〜〜」
乱(奏)「そうだよ牛沢さん、男の嫉妬は醜いよ?」
至「ソウダソウダー」
牛沢「テメェは黙れ!」

九門「あああああああああああの御幸奏海さんっすよね!俺奏海さんも一也さんもふぁふぁふぁふぁふぁんで…!!!!」
幸「いくらなんでもキョドりすぎでしょ…」
奏海「ほんと?ははっありがとう〜一也にも伝えとくね〜!」
九門「はうっ…!(バタン)」
椋「きゅ、九ちゃん!?!」
至、牛沢「他にも邪魔者が増えた…だと…!?」

2018/06/01(Fri) 22:49  コメント(0)

◆no title 

たるちはみゆきちの熱狂的なファン。
たるち「みゆきちは俺の嫁」
牛民は牛民で「なんやかんやでみゆきちにはうしざぁが1番」とか言い始めるから派閥がすごそう

フジ「おれも!おれもみゆきちの嫁!」
キヨ「おめーが嫁なのかよ」

2018/06/01(Fri) 22:39  コメント(0)

◆no title 

絶対みゆきちとたるちは繋がってる(確信)

2018/06/01(Fri) 22:37  コメント(0)

◆no title 

奏海ちゃんにニセモノが現れたとして
キヨフジレトが見破れずとも
牛ガッチは確実に見破る自信がある。
ていうか絶対見破る。
それほど長い期間一緒にいたし、相手のことを理解している。

牛沢「アイツはそんな事言わねえし言ったとしてももっと別の言い回し方すんだよ。あとアイツ特有のクセがお前にはねー。もっと勉強してきな。アイツとどんだけいると思ってんだ…他の奴騙せても俺は騙せねーよ」

ガッチマン「おじさんを騙すには勉強不足にも程があるよねー。奏海ちゃんはもっと可愛いし?役不足だわ。
…あの子はもっと芯のある子だよ、見くびんな」

2018/01/15(Mon) 23:15  コメント(0)

◆ガッチマンのニセモノが現れた! 

ガッチマン1「奏海、俺に従ってくれたらこの審神者業からも、忌まわしいその能力も、全て奏海から引き離すことが出来る」
『………』
ガッチマン1「その目も、前のような綺麗な目に戻るんだよ」
ガッチマン2「バカ!奏海そんなことできる筈ないんだよ!そんなニセモノの言うことなんて聞いたらダメ!」
ガッチマン1「おーおー負け犬の遠吠えがすごいねぇ、」
ガッチマン2「信じてくれ奏海!本物は俺だよ!」
ガッチマン1「うるさいなあ、ニセモノは黙ってくんない?さあ、奏海。俺のところにおいで」
『…うるさいな』
ーーーザシュッ
ガッチマン1「ー何をするんだい」
『アンタガッチさんじゃないでしょ。本物はこっちのガッチさん。騙そうだなんて思わないで』
ガッチマン「奏海…!」
ガッチマン?「…ふーん、なんて分かったの?俺の方が強かったのに」
『あんた自分が本物って言わなかったじゃん、ガッチさんのことニセモノ呼ばわりしてたけど。ガッチさんは正直すぎるんだよな、人狼で嫌ってほど分かったわ。』
ガッチマン「奏海ちゃーん?」
『それに、ガッチさんはこの目を綺麗だって言ってくれた。否定するようなことは絶対言わない、ガッチさんを侮辱するのもいい加減にしな』

2018/01/15(Mon) 22:58  コメント(0)

◆no title 

実はガッチさんもレトさんも役人側やったらええなあ。

黒幕を泳がせてたけどレトさんが目を離したすきに黒幕が奏海ちゃんに実力以上のブラック本丸殲滅任務を押し付けて、ピンチ。そこにガッチマンが助けに来たと。
その後ほかの3人が黒幕に嵌められて政府に来てることをレトさんから聞いて、本格的に黒幕を追い詰めるって話素敵。


奏海ちゃん本丸の担当役人はガッチマン、他はレトさんが担当してるといい。
ガッチマンはブラック本丸殲滅部隊も兼ねてるので奏海ちゃんところで精一杯。武闘派。

2018/01/11(Thu) 21:32  コメント(0)

◆no title 

『まずい…っ』
黒三日月「死ね…っ」
ーキィン!
「大丈夫ー?みゆきち…いや、審神者御幸ちゃん」
『え、なんで…ガッチさん』
ガッチマン「助けにきたんだよ。さすがにこれはみゆきちが抱える物件じゃないんだけど…チッ。レトさんちゃんと見とけよな」
「主、嬢ちゃん力使いすぎだ。」
ガッチマン「やっぱ?ありがと正国。悪いね、みゆきちはそこで休んでな」
黒三日月「…誰だ」
ガッチマン「ガッチマンこと、政府の役員兼ブラック本丸殲滅部隊隊長<入間>でーす」

ガッチマン「ーーさっ、とっとと片付けようか?」

2018/01/11(Thu) 21:27  コメント(0)

◆no title 

奏海ちゃん本丸の初期刀・初期鍛刀はほかの刀もそうだが、お互いを一番信頼している。
凄く尊敬しているし、目標にしている。
厚「大倶利伽羅さん?いち兄とは違う兄貴かな!」
大俱利伽羅「厚か?・・・弟がいたらあんな感じなんだろうな。感謝している」

2017/12/30(Sat) 17:26  コメント(0)

◆no title 

大倶利伽羅「厚」
厚「おっ、どうした大倶利伽羅さん?」
大倶利伽羅「・・・この本丸で修行に行ったのはお前が初めてだったな」
厚「・・・そうだな。やっぱ初期鍛刀としては一番に行きたかった気持ちはあった。せっかくのチャンスだったしな。やっぱり奏海姉・・・大将を護りたかったし、大倶利伽羅さん。アンタと肩を並べるくらいに強くなりたかった」
大倶利伽羅「俺と・・・?カンストもしていたしお前は十分・・・」
厚「いや、やっぱり初期刀にはまだまだ及ばねえよ。それに大倶利伽羅さんは奏海姉と付き合いが長い。それだけ戦い続けてるんだ。とんでもねえよ」
大倶利伽羅「・・・」
厚「・・・だから早く修行に行って、大俱利伽羅さんが安心して修行に行けるように強くなりたかったんだ」
大倶利伽羅「!俺の・・・?」
厚「ああ。やっぱり初期刀が本丸にいないって誰もが不安だし、何より大倶利伽羅さん自身離れたくねえだろ?だから強くなりたかった。」
大倶利伽羅「実際厚の存在は大きかった。安心して任せられたしな。それに・・・」
厚「それに?」
大倶利伽羅「俺も極めてからの厚に追いつきたくてな。」
厚「俺に・・・!?」
大倶利伽羅「アンタが極めてからは助けられてばかりだった。背中ばかり見ていた気がする。・・・これからは肩を並べて奏海を、主を護れる。背中を合わせて戦える。」

大倶利伽羅「――厚藤四郎。
この先も主の元で共に輝き続けよう」
厚「――!おう、これからも頼むぜ初期刀さん!」
大倶利伽羅「こちらこそ頼んだぞ、初期鍛刀」

2017/12/30(Sat) 17:22  コメント(0)

◆no title 

「てかあれだね、奏海ちゃん目綺麗だね」
『…!普通の人でそう言ってくれたの、ガッチさんが初めて。まあ見せないんだけどねまず。…嬉しい、ありがと』
「うっしー聞いた?おじさん告白されたけど」
「うるせーよおじさん。告白してねえだろ、どうやったら聞こえんだ」
「ちょっとガッチさんうちの主さん口説かないでよね〜〜!」
「おお乱氏!すまんすまんつい可愛くてww」
「え、なに?乱お前俺とガッチさんの扱い違いすぎねぇ?」
「牛沢さんはほら、危ないじゃん」
『危ないwwwww』
「何がだよ!!!むしろこのおっさんより安全だわ!っつーかお前ら離れろ!ひっつきすぎなんだよ!!!」

2017/12/07(Thu) 11:40  コメント(0)

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