ハリポタ百合夢小説

□温もり
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「温もり」

「ハーマイオニー!」

無邪気に私に話しかけてきた女の子は私と同い年の名無しさん

とても格好いいし可愛いのよ///

「名無しさんどうしたの?」
「ぎゅー」
「?!///」

いきなり抱きついてきた///

「ハーマイオニーの温もりを感じたかっただけ〜♪」

この小悪魔は...///
私の心臓もつかしら...?///
 

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