ハリポタ百合夢小説
□温もり
1ページ/1ページ
「温もり」
「ハーマイオニー!」
無邪気に私に話しかけてきた女の子は私と同い年の名無しさん
とても格好いいし可愛いのよ///
「名無しさんどうしたの?」
「ぎゅー」
「?!///」
いきなり抱きついてきた///
「ハーマイオニーの温もりを感じたかっただけ〜♪」
この小悪魔は...///
私の心臓もつかしら...?///
[
戻る
]
[
TOPへ
]
[
しおり
]
カスタマイズ
©フォレストページ