暗殺屋は今日も街を往く。



 輝く街、「東京」


 人々の大半は平和な生活を送っている。

 が、そんな平和の裏に隠された、一つのモノガタリ。




 平穏な学生、水屑 准<ミクズ ハヤト>に送られた、『死神の招待状』<デット・レター>が准の平和を狂わすカギとなっていく―――




 これは「東京」の裏の話。

 「裏の東京」で起こった、
 ある二人の青年の話。

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