□ブックタイトル
暗殺屋は今日も街を往く。
□執筆開始日
----年--月--日
□カテゴリー
小説
BL
□概要
輝く街、「東京」
人々の大半は平和な生活を送っている。
が、そんな平和の裏に隠された、一つのモノガタリ。
平穏な学生、水屑 准<ミクズ ハヤト>に送られた、『死神の招待状』<デット・レター>が准の平和を狂わすカギとなっていく―――
これは「東京」の裏の話。
「裏の東京」で起こった、
ある二人の青年の話。
□読者へのメッセージ
初・小説でございます!!
ちょっと悲しい腐男子こと、
@鈴猫です!
大体隠してます…。
今回の作品は、
「腐向け」「流血表現あり」
となるので、観覧にはご注意ください。
よろしくお願いします<(_ _)>
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