闇にさす光を追いかけて…


ただひたすらに走り続けて。
暗い闇から逃げ出したくて。

得体のしれない不安と恐怖。

全てをとりはらうために
ひたすら走り続けた先には
どこ見たことのある景色が広がっていた。


何かを抱えた記憶喪失の主人公が
銀魂の世界にトリップ。

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