主
□銀高:愛、知って欲しい
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〜休戦日〜
銀:やー、今日はいい天気だなぁ…戦もねぇし 、これで甘味とキレーな姉ちゃんがいたらな ぁ…
ｷﾞｼｯ…ｷﾞｼｯ…
銀:…よー。お前も来るか？気持ちいーぞー？
高:何だ、分かってたのかよ…つまんねーの…
銀:おめーは紫煙の匂いがこべりついてんだよ 。煙いんだよチビ。そんなん吸ってるから小 ぃせんだよチビ。
高:そんなに匂うかぁ…？(ｸﾝｸﾝ てか、チビゆーな天パ。グネグネ星人。
銀:んだよ。グネグネ星人って… そんなのいたらキモいわ
高:それ自分がキモイって言ってるぞ
銀:あ…
高:…ﾊﾊﾊｯ…！おめぇやっぱバカだなあ…
銀:(あ、普通に笑ってる…やっぱ可愛いな…) 誰がバカだ。
高:おめー以外に誰がいんだよ…？ｷｮﾄﾝ
銀:(ぐぼらぁぁ！やばい、首傾げんのはやば い！かわいすぎるぅぅ！)あー、辰馬…とか、
高:なるほど…
銀:認めるのな、まぁ俺がいったんだけど。