航海日誌

□写真隊!
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どもども!写真隊、隊長のはっちゃけです。
白ひげ海賊団の隊は決まってません!・・・てか、自由にやらせて頂いてます。
ここで説明です。写真隊とは、親父さんを含め白ひげ海賊団の方々の写真を撮って、密売している者達です。(特に隊長達はナースさん達に高く売れるのでw)
では、私の日常を見てってください!

『ハイ!チ――――ズ!』 カシャカシャカシャカシャ・・・
「うわぁぁぁぁぁぁぁ///何撮ってんだ!はっちゃけちゃん?!てか、撮りすぎ?!」
『どうも、サッチさん。あなたのふにゃふにゃのフランスパンきっちり収めましたよ!』 グッ!

「ななななな、何してんだよ?!ここ男風呂だぞ?」
『そんな事、あんたじゃないんだから分かるよ。』
「なんだとーー!!」
「おい!エース暴れんな?!てか、火だすなぁぁ!!」

今日の撮影場は【男風呂】です。
とりあえず、隊長格はサッチさんとエースと呆然としてるジョズさんをGET!

『(できれば、色気抜群のマルコさんとイゾウさん欲しかったんだけどなー・・・)』

「おめぇら、何してんだよい?」
「スゥ・・・ここ男風呂だぞ?」
『(まぁ、噂をすれば・・・)』 カシャカシャカシャカシャカシャ・・・
「・・・て、なに無言で撮ってんだよい。」 ミシミシ
『ミシミシいってます、マルコさん。手離してください・・・てか、離せバナナ。』
「ほぉう・・・おめぇさんは俺に説教されたいらしいのかよい?(怒)」
『説教はいらないから、ヌードよこせ。撮らせろ。金にする。』

バナ・・・マルコさんが頭をわし掴んでるから嫌な音出てるよ、痛い。
もう数十枚撮ったしバナナはいいとして、イゾウさんを・・・ ビュゥン!!
・・・なんか今、頬を弾丸らしき物がかすめた様な・・・

「気のせいじゃねーよ。」

まぁ、イゾウさん。いつのまに、読心術を身につけたの?そして、いつの間に銃を?

『いいじゃないですかー!撮らせて下さいよ。イゾウさんとマル・・・バナナは人気なんですよーーー!』
「マルコであってるよい。なぜ、わざわざ言いなおした?(怒)」
「見る目は認めるが、勝手に撮るな。どうしても、撮りたいなら俺の部屋に夜きな?」
『え?いいんですか?』
「「おいおいおいおい・・・(汗)」」
「おう、いいぜ!」
『じゃあ夜に寝顔を盗撮しに行きます。』
「・・・いや、普通にこいよ。」
『えーー・・・私は気配なくして男部屋に行くなんて無理です。』
「なんでだよ・・・(汗)」
『私の盗撮の本能が・・・拒否反応だすので。』
「どんな、本能だよい・・・。」
『まぁ、イゾウさんもGETしたし私はこれで失礼します・・・』 ガシッ
「いつのまに、俺の写真を撮った?」
『今時、音無カメラ当たり前ですよ!ミッションコンプリート!・・・ってことで、さらば!』
「あ、おい!はっちゃけ、待て!」

イゾウさんの写真も撮ったから帰ろうとしたら、次はイゾウさんに頭を掴まれた・・・
今ハヤってんの?
とりあえず、どうやって撮ったか聞かれたので教えて、逃げました。
後ろから、バナナを先頭に隊長達やその他が追いかけてきている。
しかも、皆タオル一丁でw安心して、ちゃんとこうゆう事もあろうかと・・・
廊下にも監視カメラでんでん虫を配置してある!
・・・とりま、親父の所に隠れるか。

以上、はっちゃけでしたー!

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