TOA仲間厳しめ(インフィニット・ストラトス編)

□設定編
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【本作のルーク】

・ルークは女性である(閲覧注意)

・ルークはIS学園に在学中である。

・何故ルークがIS学園に在学してるかというと、ファブレ家に潜む暗殺者(ガイ様)の手から守る為。
もう一つはルークに友人を作らせる為である。

・垂れ込み元はペールギュント氏
最初は彼もファブレ家を憎んでいたが、
後に真実を知る+ルークの無垢さを見て心を入れ換える事を決意。

・ファブレ夫妻に自分達の正体を話したペール氏は今も変わらぬ生活を送っている。
ファブレ夫妻が許してくれたからである。

・後にペール氏はガイに復讐を止める様に説得する。
ガイは復讐を止める事を決意。(但し建前)

・後にペール氏はガイが復讐を諦めてない事を知り、ガイの監視をファブレ夫妻に依頼する

・皮肉な事にこれがルークのIS学園入学のきっかけの一つになる

・ルークの作製を担当したのはスピノザ率いる研究チームである
本作ディストは常識人なので代わりに

・ルーク本人はアッシュやガイ、ジェイドが大嫌い
利用するだけ利用してISで制裁してやろうと思っている

・帝王学を学んだ事により、腹黒くなった
ただし好きな人にはなつく
(ティア アニス ナタリア ぺール IS組等々)
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