my princess 2

□姫とラジオ
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RYU「GENETALKをお聴きのみなさんこんばんは!」


全「GENERATIONSです!」


RYU「今日のメンバーなんですけども、ボーカルの数原龍友と」


『パフォーマーのまゆこと』


AL「パフォーマーの白濱亜嵐でお送りします」


RYU「ねぇ、始まったばっかだけど帰っていい?」


『ダメでしょ 笑』


AL「あ、やっぱ居づらいもん?」


RYU「そりゃそうでしょうよ、もうカップルでGENETALKしちゃえばいいじゃん」


『龍友いないと収拾つかないもん』


AL「俺らただいちゃついて終わっちゃうよ?」


RYU「うん、それはそれでダメだね 笑」


『じゃあ進めよー』


RYU「はい、すいません。

んーと、東京都亜嵐くん、まゆこちゃんちょうだいさんからいただきました」


『ありがとうございます(*´ω`*)』


AL「ありがとうじゃないし!まゆこはやらん!」


RYU「私には今好きな人がいますが、超鈍感です。

さりげなくアピールするいい方法はありますか?

まゆこちゃん教えて!」


『青春だねぇ〜』


AL「ひとつ言っていい?」


RYU「何?」


AL「俺最近ハイタッチでも言われたんだけどさ、まゆこちゃんちょうだいって言われても絶対あげれないから!」



RYU「うん、話進めよ」


AL「ひどい」


『うーん...ボディタッチするとか?』


RYU「てかまずそこまで仲良いのかにもよるよね」


『まゆこ普通の恋愛したことないからわかんないんだよね。

逆にさ、男子的にはどうなの?

これやられたら気になっちゃうとか』



AL「俺はねー、ボディタッチとか弱いよ」


『あ〜、単純だもんね。龍友は?』


AL「おい 笑」


RYU「何だろ...ちょくちょく目合うとかは気になっちゃうかも」


『彼のことをよく見てれば、目が合う回数も増えるのではないか?』


RYU「何そのしゃべり方 笑」


AL「まゆこさ、俺にアピったこととかないの?」


『ん〜っと、あ、剛典に、「好きにしていいよ」って耳元で言ってみって言われたけど実践してない』


AL「しろよ!」


RYU「いや、するな!危ねぇ!」


『うん、しないつもりだからネタバレしたの』


AL「くそー。今聞かなきゃよかった」


『最初っからやるつもりなかったけどね』


RYU「がんさんもcrazyなこと言うねぇ」


AL「がんさんの入れ知恵のおかげで俺めちゃめちゃ得してる」


RYU「なんかメンバーのそういう話聞きたくないからいいよ」


『前さ、GENEは下ネタ少ないってリスナーさんに指摘されたことあったよね』


AL「俺ヤバいって言われてたやつ」


RYU「まぁほんとに今話したらヤバそう」


『ただのノロケ話?笑』


AL「リスナーさんたちが聞きたいなら話しますけど(^^)」


RYU「遠慮しとく。てかやっぱ帰っていい?」


『それはダメ!まとめる人いなくなる!』


RYU「じゃあ次いっていいっすか」


AL「いいよ〜。あ、まゆこは誰にもあげないよ」


『しつこいから!笑』

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