my princess
□可愛い姫には旅をさせよ
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『暇〜♪暇だなあ〜♪』
NT「まゆちゃん何歌ってんの?(笑)」
『はっ!直人さんっっっ!』
NT「うぐっ...。抱きつく速度考えろ(笑)」
『だって直人さんに会えたから〜』
NT「あー、かわいい。三代目今休憩だけど楽屋来る?」
『まゆこうるさいんで休憩にならないですよ?』
NT「なんとなく想像つくけど、あいつらも紅一点が来れば喜ぶし」
『じゃあ遠慮なく!』
『おじゃましまーす。お疲れさまです!』
OM「まゆちゃん!」
『おみきゅーん!ぎゅっ!』
NT「はい俺速攻振られるー(笑)」
OM「まゆちゃんのタイプは背が高いやつなんで...」
NT「俺もう終わってる...ってこらー!(笑)」
『おみきゅん今日も相変わらずイケメンさん!』
OM「ありがとー。まゆちゃんの可愛さには負けるけど」
『知ってます』
NT「あっさり認めるのね(笑)」
KNJ「まゆちゃん久しぶりやなぁ」
『けんちゃんせんぱい!まゆこも釣り行きたいです』
KNJ「おう、ええで。姫の願いやったら何でも叶えたる!」
『きゃー!けんちゃんせんぱい大好き!』
KNJ「大好きいただきました!」
『おみきゅんと直人さんの次ですけど』
KNJ「けんちゃん泣いてまう...」
EL「ほらまゆちゃん、あんまりいじめないの」
『えりちゃんせんぱい〜。こないだインスタにのせてたサングラスください』
EL「え、俺たかられてるじゃん(笑) 」
『てかインスタでくださいって言ったのにシカトですよね』
EL「見てない...」
『ひどいー!』
NK「まゆちゃん、同じの俺が買ってあげるよ」
『ほんとですかっ!さすが大好き殿堂入り直己さんっ!』
NT「上には上がいるのね」
NK「俺殿堂入りなんだ(笑)」
『一番甘やかしてくれるからです。あと、EXILEだからです』
NT「はいそれ俺もー」
『あと背が高くてステキです』
NT「ちくしょー!!!」
RJ「もう諦めてください(笑)」
『りゅーじくん!りゅーじくんに教えてもらったご飯屋さんに行こうとしたら道に迷っちゃったから今度一緒に行こ?』
RJ「迷うような場所じゃねえけど(笑)いいよ、一緒に行こう」
『やったー!涼太も一緒に行きたいって言ってたけどいい?』
RJ「えぇ〜?まゆちゃんとふたりがいい!」
OM「それは俺が許さん」
『じゃあおみきゅんも一緒に行こ?』
HR「行くー!」
RJ「どんどん邪魔者が増えていく...」
ガチャっ
GN「あれ?なんでお前いんの?」
『剛典ー!つめたーい!』
GN「呼び捨てタメ語禁止」
『何で!?もう戻せないもん』
GN「何でってさ、こっちが何でだわ。なぜ直人さん、直己さん、おみきゅん、りゅーじくん、えりちゃんせんぱい、けんちゃんせんぱい、剛典なんだよ?俺もがんちゃんせんぱいでいいだろ」
『剛典めっちゃ早口(笑)』
「話聞いてた?」
『だって剛典がいいんだもん!』
OM「なんでがんちゃんそんな嫌なの?まゆちゃんが呼び捨てなんて貴重じゃん!」
GN「俺一応こいつの先輩!みんなみたいにこいつに執着ないんで」
『先輩としてもリスペクトしてるけど剛典は剛典じゃん。まゆこは剛典って名前が好きだから剛典って呼びたいの!』
KNJ「はいキュン死にー」
RJ「俺も言われてぇ」
NK「がんちゃん顔赤いよ?(笑)」
GN「気のせいっすよ」
『あー、剛典可愛いっ!』
コンコン
NT「はーい」
RYO「失礼します。あ、やっぱいた」
『涼太!お疲れさま !』
EL「ベビーフェイス増えた(笑)」
RYO「すいません、まゆこがお邪魔して...」
NT「いや、俺が呼んだの」
NK「相変わらずまゆちゃんの小悪魔っぷりにオジサンたち翻弄されっぱなし」
RJ「GENERATIONSも気苦労が絶えないねぇ」
RYO「いえ、華があって楽しいですよ(笑)」
『涼太はまゆこのこと好きだもんね?』
RYO「うん」
『なのにもうひとりのベビーフェイスときたら...』
GN「うるせぇよ」
『さっきはあんなに赤面だったのに!』
GN「何なのお前(笑)」
RYO「じゃあまゆこ、龍友も待ってるし行こうか」
『うん!』
GN「おいまゆこ」
『ん?』
GN「昨日玲於と亜嵐と隼が泣いてたぞ。まゆこが冷たい!って」
『まゆこも剛典に冷たくされて泣いちゃうもんね!』
GN「話すり替えんな。たまにはパフォーマーのやつらとも遊んでやって」
『はぁい。じゃ、お邪魔しましたっ!りゅーじくん暇なとき教えてねー!』
RJ「りょーかい。涼太抜きで!」
RYO「何でですか!(笑)」
OM「まゆちゃん俺もー!」
三代目も姫が大好き。