黒子のバスケ
□嫉妬
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その日の帰り道…。
『私…知らなかったよ…。』
「ん？何をっスか？」
『黄瀬君が…私の事をそんなに好きだったなんて…///』
「ｯ///な、なんでそういうこと言うんスかｯ///
ていうか自分で言って照れないで下さいっス///」
『ご、ごめん//
……でも嬉しかった…。すっごく嬉しかったの//』ﾆｺ
「///……そんなの反則っス…名前っち可愛すぎ……//
………でも俺も知らなかったっスよ？」
『？何を？』
「名前が俺に嫉妬してたなんて。
だって名前っち俺が女の子に囲まれてても何も言わないから…」
『そ、それは…黄瀬君はモデルだし…しょうがないかなって…。
でも、もうあんなことしたら許さないから！』
「！」
『黄瀬君はその……私のか、彼氏なんだから…他の女の子抱き締めたり、キスなんかしちゃダメなんだからｯ//』
「//し、しないっス!!絶対!!もう二度としないっス!!」
『うん、約束だよ？』
「はいっス！」
「あ、ちなみにキスはしてないっスよ？」
『え？』
「ギリギリで避けたっス！
だってキスは好きな女の子にだけする"特別"でしょ？」
──ﾁｭｯ///
END
あとがき
なんか黄瀬ってこんなんでしたっけ？
書いてるとわかんなくなっちゃった;;
会話文が多くて読みづらい気がするし……;;
そしてなぜか最後がプロポーズっぽくなってしまった;;
なぜだ?!!!(←文才が無いから)
あぁー…なんかすいません;;;
そしてこんなのを読んでくださった名前様、ありがとうございます(^^)
でわ、また別の夢の世界でお会いしましょうww