徒然炎の記録(成代)

□00、設定
3ページ/7ページ

○原作突入、容姿、家族、仕事、嗜好、住処


(容姿)
肌は白く、艶やかな漆黒の髪に色素の薄い赤茶色の瞳、興奮時は深紅に変化する。きつい印象のつり目だが、屈託無く笑うと途端に印象が変わる。常に帽子着用(笑)。黒ジーンズにYシャツの事が多い。シックスの勧誘は断わったので、額の“火”の火傷はない。
年の功(笑)のためか、常に軽薄そうな印象を相手に抱かせる。男臭い色気を持ちモテるが、男も釣れてしまうことが本人にとっては悩み。虫は義弟が排除します(笑)。


(家族)
両親は共働きで、原作とは異なり一人っ子(穂村徹行は存在する)。小学6年生の修学旅行中に、両親は飛行機事故で死亡。その後は、遺産生活を送る。高校在学中に執筆を始め、卒業後は本格的に活動を行う。


(仕事)
高卒後、本格的に小説家として活動。ジャンルは幻想小説が主だが、たまに恋愛モノや推理モノも手がける。すべて個人出版。海外にもコアなファンを持ち、新刊を出すたびにベストセラーにランクインする。ペンネームは“碧ヰW也(シガシンヤ)”。衛士もファンの1人で、出版前に葛西が直接本を渡している。


(嗜好・趣味)
前々世界の音大生時からの、ヘビースモーカー。葛西になってからは英産の“ソブラニー・ブラック・ロシアン”を好んで吸っている。箱ケースだと携帯しにくいため、普段は金属性のシガッレトケースに入れ替えている。


(住処)
放浪癖があり、気が向くと外国だろうとフラリと行ってしまう。そのため、家を処分した。現在持ち家無し、主にホテル暮らし。

.
次へ
前へ  

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ