※全体的にアルバさん辛辣 告白 「好きやで!」 「えっ嫌…」 「嫌って何やねん!?」 「あ、ごめん、つい本音言っちゃって…!」 「その本気で申し訳なさそうな顔、余計傷付くんやけど」 告白-2 「なーなーアルバさん、付き合おう?」 「死んでも嫌だ…」 「本気で死にそうなほど嫌な顔せんといて…!」 デート 「デートしよう!」 「エルフがお金全部出してくれて別行動なら良いよ」 「それデートって言わん…」 学パロ-1 「アルバさん教科書貸してー」 「はぁ?お前、今日それ2回目だぞ?」 「えー、ええやろー?オレとアルバさんの仲やん?」 「しょうがないなぁ…、100円」 「へ?」 「貸出料、100円。ほら早く」 「金取るん!?」 学パロ-2 「アルバさーん弁当忘れたあぁ〜」 「それ今月3回目だろ」 「忘れてまうんやからしゃーない!」 「そうだな、我慢するしかないよな」 「いややあああアルバさんお願い!一生のお願いやから!!弁当わけて!!」 「それも今月5回目だぞ?お前の一生のお願いは何回あるんだよ」 学パロ-3 「エルフ、教科書」 「忘れたん?」 「いや、焼却炉に捨ててくるから渡して」 「はっ!?いやいや、そんなん言われて渡すわけないやん!?」 「いいから」 「良くない!……もしかして、昨日弁当の卵焼き勝手に食べたん、まだ怒ってる…?」 「はは、まさかそんな」 「怒ってるやん!?ごめんなさい!!もうしません!!」 学パロ-4 「アルバさん、今日遊びに行って良い?」 「嫌だけど」 「無理とかダメとかじゃなく嫌!?」 「そうだよ」 「肯定…」 「ほら、遊びに来るんだろ?早くしたら?」 (あ、嫌だけどダメではないんや…) |