06/04の日記

20:37
あけましておめでとう!─午年─ [高黒]
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[高黒](昨日の続き?)

高「よっーす!テッちゃん、おはよ!そしてあけおめ!」


黒「高尾くん。おはようございます。そしてあけましておめでとうございます。」


高「おっ!年賀状の選別してくれてんの?サンキュー!!つーか、テッちゃんの年賀状多!俺宛の年賀状の2倍はあるじゃん!!」


黒「はい。僕もここまで来るとは予想外でした。」


高「おっ、誠凛の伊月さんの年賀状じゃん。相変わらず誠凛は仲良いなぁー。
ん…海常の笠松さんのがある!!何!?仲良かったの?」

黒「黄瀬くんの対処法とかを相談に乗るうちに仲良くなりました。」


高「わぁー!無冠の五将はコンプリートしてるし、陽泉の氷室さん、桐皇の今吉さん、うちの監督まであるじゃん!すげぇ!」


黒「中谷監督からはよく秀徳に来ないかと本気で打診されて困ったものです。」

高「で……当たり前だけど、キセキのもあるんだよね〜」


黒「火神くんのもありますよ?英語です。」


高「火神のは一応普通の年賀状なんだよ。キセキのは、何というか…個性的で…」


黒「もう慣れましたよ…」


高「赤司のは脅し文だし、紫原のはお菓子の写真オンリーだし、黄瀬は自分の顔写真だし、青峰は手描きの絵に小学生以下の文!!そしてシンちゃんは、年賀状まったく関係ない消しゴムの写真!!しかも、俺には年賀状なし!」


黒「彼らの年賀状は年賀状までもキセキですから…」

高「…………」




これで毎日更新は終了です。
ありがとうございました。

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