短編・リクエストの小説置き場

□第3回シャラララジオ☆〜相棒で親友は俺だ!!〜
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※会話文のみ




黄「第三回シャララ☆ラジオ!!パーソナリティーを勤めるみんなのアイドル黄瀬涼太っス!今回のゲストは…」


青「俺に勝てるのは、俺だけだ。青峰大輝と」

火「俺達のドラマは俺達が作る。火神大我と」

荻「黒子の幼なじみで親友!荻原シゲヒロがお送りします!!」

黄「今回は光の皆さんをゲストに招きました〜
つぅか、アンタ。黒子っちの親友は俺なんスけど…」

火「お前、面倒くさいな…黄瀬」

青「つぅーか、お前より俺の方がテツと仲良かっただろ」

黄「そんなことないッスよ!メールのやり取りとかよくしたし!(返信は10通に1回だったけど…)」

荻「あぁ!俺も黒子と文通してたぜ!」

黄「文通… (バタッ」

青「はっ!文通が何だよ!!俺なんてヘタクソなテツに夜遅くまでバスケ教えたし!何てたって、テ、テツの最初の光だし!」

荻「俺も!俺も!バスケやったことない黒子に一から教えたんだ!そういえば、相棒とか呼び合ってたな…」

青「ってことは、テツの最初の光は… (バタッ」

荻「二人共、急に床にうずくまってどうしたんだ?」

火「あぁー…つまりは、お前が最強だってことだ…」

青・黄「俺と(テツ/黒子っち)が幼なじみな話のリクエスト待ってる(ゼ/ッス)…」


荻「何でもリクエスト待ってまーす!」

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