トウラブ
□警察パロしたいだけ
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和泉「むかつく!ぜってぇ俺らの方があの犬っころより先に星にたどり着けたってぇのに!」
大和「またか･･･」
加州「むっちゃんと仲良くしといた方が何かと特なのにねー」
大和「和泉だけだよね？協力してないの」
長曽根「だな。俺もなんだかんだで協力して貰ってるぞ」
和泉「･･･ッな、長曽根さんまでッ！」
陸奧「おおの、なんかもりあがっちょるのぉ」
堀川「あ、陸奧さん」
陸奧「今回の報告書に必要なが事ききたかけんど･･･あとにした方がええ？」
堀川「うーん、そうですね。そうして下さい。」
陸奧「ほいほい。じゃ、またの」
堀川「あ、あの」
陸奧「おん？どういた？」
堀川「あ、いえ。えっと･･･それ、だけですか？」（しゅん）
陸奧「？･･･ほうじゃけんど･･･？」（きょと）
堀川「あ、イイエ･･･。なんでも、ないです」（しゅん）
加州「ほーりちゃん！」（ガバッ）
堀川「ふぁ!？か、加州、行き成りはやめてよ!」
加州「お昼休憩、したいから、適当にゆっくり買い物行ってきてー？」
大和「俺これ買ってきて欲しいなー」
堀川「え、何この量!こんなに要らないでしょ!」
大和「俺と長曽根さんと和泉のと･･･」
堀川「わ、分かったよ、分かった!買ってくるから!」
陸奧「こじゃんとありゃぁたいちゃ買い物やにゃあ。やけりゃてつごうちょるよ？」
堀川「え」
大和「あ、そう？じゃこれとあれと･･･ついかしちゃお」
堀川「ちょちょちょ！駄目だよそんなに追加したら僕達でも流石に」
陸奧「構わんぜよ？車あるきに、堀君詰んじゃお」
堀川「え、えっとぉ･･･いいんですか？」
陸奧「構わんぜよ？」
加州・大和・長曽根「『（頑張れ堀川!遅くなっても構わねえよ!）』」
和泉「そんなに多いなら俺も手伝おっｋ」
加州「ダメダメ。あんたはこの書類の訂正し直し」
大和「この間の書類まだ出来てないんでしょ！それのせいで堀川買い出しに行かせるんだから。飲み物も書いといたからさっさと書類やりなよ！俺は絶対に手伝わないからね!」
和泉「はぁ？!手伝えよ！」
加州「ガンバレー。（買い出しという名のデートふぁいと！）」にやにや
長曽根「いくつか店回ってくることになるだろうな、遅くても良いぞ」にやにや
堀川「そんなに掛かりませんよ、たぶん！」
加州･大和「「ごゆっくり〜」」