「隣の花は赤いなぁ……」






[一騎当千?いえ、悪戦苦闘です]
└女主/オチ未定 /甘4 シリアス4 ギャグ?2
中学時代、帝光男子バスケ部のマネージャー兼女子バスケ部のキャプテンだった、“キセキの一騎当千少女”と呼ばれていた主人公。
しかしとある事情で足が使えなくなってしまい、“絶望の悪戦苦闘少女”に。
そんな少女とバスケ部達のお話です。





中編
黒子のバスケの中編です。緑間の彼女が死んでしまいその彼女がキセキの世代の皆に最後の言葉を伝えにくる悲しいお話。
『…真くん。好きだよ、ずっと』
「俺はずっとお前を忘れないのだよ」






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