ちっちゃいお話

随時更新
◆柳赤と82で温泉にきました 



赤「おーでけー!!」どたばた

柳「走ると危ないぞ」

比「今の時間は貸し切り状態ですね」

仁「やぎゅ、眼鏡はずさんの?」

比「眼鏡、見えますから」

仁「そ、そうか…」



赤「やなぎせんぱ」

柳「背中を流しましょうか、とお前は言う」

赤「っ、そ、そうですけど…」

柳「嬉しい…が、それより俺はこうしたい」

赤「えっ、あっ柳さ、」

柳「髪を洗ってやる」

赤「えっ…へへへ、ありがとっ」

柳「…天使」


比「仁王君体を洗ってさしあげましょう」

仁「便乗するな!!ていうか体はいらん!!」

比「それでは、」

仁「っん、」

比「キスマークで我慢しますね」

仁「は、はぁ!?って、え…あ、ば、ばか…」

比「真っ赤になって、どうしたんです?」

仁「ああああもうやじゃこいつ」

比「さー仁王君サウナでもいきましょー」

仁「俺を殺す気か」



や、なんか今からお風呂はいろうとおもったら思いついちゃって脱衣場で書いてた。
寒いですね、脱衣場。

2014/02/11(Tue) 13:18 

◆雪です 



幸「わーすごい、雪つもってるね」

真「綺麗なものだな」

柳「…みろ、楽しそうだぞお前達の子供が」

赤「雪ーっ!雪降った!!!つもったー!!!」

ブ「はは、見ればわかるって可愛い奴」

赤「俺こんないっぱい雪みたのスキー意外ではじめてっすよ!!」

ジ「赤也、風邪引くなよ」

赤「この雪、赤く染めてやるぜー!!」

ブ「ぶは、物騒すぎだろぃ」

比「元気ですねぇ…」

仁「帰ろうなあ帰ろうテニスできないなら帰ろううん帰ろうなあやぎゅ帰ろうお願いします」

比「…そういえば寒がりでしたね貴方」

赤「におーせんぱーい?」

仁「あ…なんか…ワカメが見えよる死ぬかも」

赤「ちょ死なないでくださいってかワカメ!?」

仁「…おまえさん、あったかいのう」←ぎゅ

赤「へっ…あ、に、仁王、せんぱ」←わたわた

仁「赤也ぁーあったかいー」

赤「あ…それは、よかったっす!!」にこー


比「仁王君…」しゅん

柳「ああわかったもうわかった赤也と仁王は可愛いということはわかったから」

幸「蓮二、キャラ」

真「…まったく」 

ブ「とかいってニヤニヤしてるぜ真田」

ジ「まあ、わからなくもないだろ」 

ブ「っあーじろくんに会いたいっ」



天使二人もふもふしてる。
真田はめっちゃお父さん。

2014/02/09(Sun) 16:13 

◆雪です 




氷帝


跡「俺様の世界じゃねーの!!!!」

侑「氷の世界な」

岳「すっげーよ、みろこれ雪だるま!!」

日「中学生にもなってくだらな、」

侑「日吉、なんや岳人が日吉だるまとかいっとるで」

日「なっ」

慈「わお、頭の形素晴らCー!!」

宍「ったくアホだな」

鳳「楽しそうですね、あ、宍戸さん寒くないですか?」

宍「え、あ、べつにそんなには」

鳳「冷やしちゃ駄目ですよ」←マフラーかける

宍「はは、あったけ、長太郎の匂いする。さんきゅ」

鳳「っ、い、いえっ」にこにこ

滝「リア充やるねー」

跡「見せつけてくれるじゃねーの」

侑「かわええなぁ」

跡「忍足、」←後ろからぎゅ

侑「ふぁっ!?な、なん、なにして、」

跡「お前が一番可愛いよ」 

侑「う、うれしく…ない」

岳「クソクソ跡部の奴、侑士といちゃつきやがって!!」

日「向日さんうるさいですよ」

慈「丸井くんなにしてんのかなー樺ちゃん」

樺「…ウス」

日「…、氷帝は今日もリア充が平和でした」




跡部はともかく
宍戸とちょたはナチュラルにいちゃつきやがってそうですねマフラーくらいやりそうだ

2014/02/09(Sun) 13:20 

◆雪です 

青学

手「っ…ゆ、雪…だと」

桃「あちゃー、これは雪かきしないと」

海「これもいい筋トレだな」

不「ふふ、えいっ」

手「…」←雪玉ぶつけられた

大「ふ、ふじ!?」

英「にゃははーおーいしぃー俺らもやろー」

隆「はは、まったく…」

乾「昔、蓮二と雪合戦をしたな…」

手「…ふ、じ」

不「ふふ、僕に勝つのは、まだ早いね」

桃「っひゃ、つめてっ」

越「桃先輩、まだまだだね」

英「おちびもっ、まっだまだだねっ」

越「つめたっ」

手「…いいだろう、決着をつけようじゃないか、不二」

不「その雪玉、消えるよ」

桃「消えるてww」

越「はは、桃先輩好きだらけっ」




天使たちがふわふわしてるだろう←
この子達だけだったらほんと、平和(?)なのにねぇ\(^o^)/

2014/02/09(Sun) 13:05 

◆no title 





光「ちょ、ちゃうって赤也、あ、」

赤「っ負けたー!!!」

光「せやからさっきんとこはそっちちゃうねん」

赤「光の持ってるゲーム難しいんだけどー」

光「赤也がアホなだけや」

赤「うっせー!」




日「うるさいんだけどな」

海「そうなんだけどな…」

天使達の名前呼びの破壊力になにもいえない真面目な2人。

2014/02/04(Tue) 20:06 

◆no title 

新テニ、部活後の次期部長組の部屋



赤「はー疲れた…」

光「だる…」

海「走り込みに行ってくるか…」

日「…宿題やるか」

赤「日吉ー、勉強教えてー」

海「…!!!…お、俺も」

日「……海堂、教えてほしいのか」

光「(切原無視やん…)」

海「…教えてくれ」

日「…わかった、教える」

光「(海堂に甘い日吉、と…ブログのせたろ)」

赤「ざいぜーんっ」

光「ふぁ…!?」びくっ

赤「日吉は海堂にばっか教えるからさ、俺に英語教えて!!!」

光「…」

日「海堂にだけ教えるのはおまえが馬鹿すぎるからだ!!!」

海「…」どやぁ

光「いや、海堂もあんま変わらへんで」

赤「馬鹿とかいうな!!!…なーなー!ええやーん!ひーかーるー」

光「…ふ、もしかしてそれ金ちゃんの真似なん?」

赤「さーねー」

海「…ほら、一緒にやんぞ」

日「ま、しゃあないっすわ」

光「ぶち殺すど」

赤「ぶはは、かわいー」

光「……」 



こんなことしてたら可愛い

2014/02/04(Tue) 19:49 

◆ミュパロギャグ 



手「…」←部室掃除なう

手「ー♪」←歌ってる



レギュラー陣「ザワッ」





侑「…」←リョーマに抱きついてる

リョ「…」←別に嫌ではない

岳「リョーマの方が好きなんだってー」

侑「えっ違うで!!!ちょ、岳人ぉー!!!」


侑「どっちも好き(はぁと」←岳人を抱きしめて




侑「趣味?趣味は…」

岳「器械体操」←侑士に囁く

侑「切手集めとか」ドヤッ

跡「死んでしまえ一回」




凛「ーっていうんばぁ、…面白くなかった?面白くなかった?」

知「(天使か)」





白石誕生日!!!


白「ケーキみんなで回しぐいやー!!!」

各々食べる、口そのままつけて←

ユ「ん、おれ?……ん、」←無駄にエロい食べ方

全「えろいえろいえろい!!!」←笑ってる




ミュパロおもろい

2014/02/02(Sun) 19:58 

◆ミュパロギャグ 



跡「…」(青学ジャージを着てドヤァ

宍「なにやってんだよ!!!」←笑ってる

跡「部長ですよ」

宍「や、なにやってんだよ!!!」←笑ってる

跡「…」(そのまま部室を出ようとする

日「…!?…何やってんですか!!!」←笑ってる

跡「…」(ドヤァ

2014/02/02(Sun) 19:48 

◆no title 


侑「別れたる!!!絶対別れたる!!!」

謙「なにしたん」

侑「蔵…っ白石また女の子と出掛けた!!!」

謙「(…侑士が珍しく荒れとるなあ別れへんやろうけど)」

白「侑士!!!」(ぎゅっ

侑「なっ、ん」

白「もう、あんなことせぇへんから別れるなんて言わへんで」

侑「蔵、俺、っもう、」

白「…別れるなんて言うたら、ぶち殺すで」

謙「(これがあるからなぁ、そんで侑士も)」

侑「…ん。わかった、そこまでいうなら…」 

謙「(乗せられるし。…あー光に会いたい!!)」


苦労人謙也。

2014/02/01(Sat) 20:06 

◆下の続き 


引き続き白石キャラ崩壊



「…ほんま、なんで電話してきたん、…はぁ、せやったっけ、え、なん、うんほんまに、………なに、うん、……あ………えっ…ちゃう、ちゃうって、なあ侑士、お前今どこおんの」


ああやっぱり、侑士だった。この2人はバカップルである。もはや断言できるでこれは。
端から見れば侑士が白石のこと好きで好きで頑張ってて、白石は見守る大人なカップルみたいな、そんなイメージもつやろうけどな、ちゃうねんで。


「…はぁ、うん、はぁ?お前もうそんなんやからもさいねん、…侑士?なんや、ほんとのこと言っただけやろ、俺悪くないで」


この男、白石は、中学生とは思えへんほど完璧で、モテる。女の子はもう目がハートや。
せやけど、なぜか、なぜなのか侑士にだけ昔からものっっっっそい冷たかった。冷たいっていうかもはやいじめてた。いつもは優しい白石が我が従兄弟に「アホもさ眼鏡!!!」とか暴言はいて頬引っ張ったりしてるのかみたときは止められへんかったわ、驚きすぎて。

そんな2人が付き合うなんて、誰が思っただろうか。

いや、でも白石があんなに自分のしたいように動いていたのは、侑士の前だけだったのかもしれない。本心をさらけ出して怒って、泣いて、喚いて。 

好きな子ほどいじめたいとはよくいったもんや、ほんま、その通りやんなあ。


「はぁ!?!?死んだ方がええんちゃうのほんともうアホは死ななきゃ治らんのやろ」


しかも未だにこの通りである。
そう、このカップル、

白石が侑士を好きすぎて虐め倒しつつも素直になれないからほんまにただ虐めてるみたいになってて、せやけど侑士は白石から離れようとしたことはあまりない。きっと、これがこいつらの形なんかなあ。


「っ、あ、ちゃう!!!まっ、侑士!!!」


そんなこと考えてたら、なんや電話終わったみたいや。あ、あかんこれ、白石がめちゃくそ泣きそうな顔。


「け、けんや、あかん俺完全に、記念日忘れとってん…!!!侑士大阪きとるんやて、俺の家の前でもう二時間くらいまってるって、あかんそれなのに俺、なんちゅーこと言ったんやうわあああ」


きた、これ、めんどくさいやつ。
はよいって抱きしめてやれば、侑士はすぐ元気になるやん。知ってくるくせに俺から背中を押されないと侑士に素直になれない白石。
ほんま、めんどいカップル!!!
光もため息ついて、その後俺に目配せ。
たぶん侑士に電話かけてくるってゆーことや。ありがと光。


「あんな侑士は…」


いつも通り、侑士がロマンチストでお前のことが大好きやっちゅーことを教えてやる。もう何度も同じ話してるんだからわかっとるはずなのに白石は、しょぼんってして聞いてる。


ああもうはよ行けや侑士限定のヘタレ!!!


そんで俺と光の時間を返してくれ…。


そんなこんなで今日も振り回された。
べつに嫌いや無いけど、さっさと大人になってほしいと思いました。
あと光が可愛かったです。


あれ、これは作文落ちやんなあ。





なんかすごい文を書きたくなってw
蔵侑はこんなイメージ。

2014/02/01(Sat) 20:00 

次の10件→
[TOPへ]
[カスタマイズ]



©フォレストページ