『届かない真実』 完結

□設定
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これは、リョーマの嫌われ二次小説です。
それでも良い方は一応設定をお読みの上、本編へと進んでください。


〔設定〕


越前リョーマ・・・主人公。幸村と跡部の共通の幼なじみ。
         テニスの腕は、余裕で幸村たちにも勝てるほど。
         幼いころから誘拐などされていた。
         母親が工藤家のお嬢様だったため、その関係でも狙われているので、
         父親の越前を名乗り、工藤家の子供であることを隠している。


工藤家・・・世界で有名な財閥。跡部家よりも上。
      スポーツから医療、食料、と幅広く知られている。
      一人娘であった倫子が駆け落ち同然で家を出てしまったため、その子供であるリョーマを連れ戻そうと必死。
      跡部家と幸村家の唯一共通の幼なじみを持つ。


跡部景吾・・・跡部財閥の御曹司。リョーマの幼なじみ。
       幸村家と協力してリョーマを守ろうと必死。また、リョーマの取り合いで精市ともめることも。
       何よりもリョーマが傷つくことを恐れる。リョーマ命。


幸村精市・・・幸村家の御曹司。リョーマの幼なじみ。
       跡部家と協力してリョーマを守ろうと必死。また、リョーマの取り合いで景吾ともめることも。
       何よりもリョーマが傷つくことを恐れる。リョーマ命。


跡部家・・世界で第2位の財閥(第1位は工藤家)。
     リョーマを守るために幸村家と協力する。(普段は犬猿の仲)

幸村家・・・世界で第3位の財閥。しかし、裏世界で有名なため、ほとんど知られていない。
      リョーマを守るために跡部家と協力する。(普段は犬猿の仲)





 

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