07/10の日記

22:15
長編更新しました。
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今日は『こいのうた』更新です!


ずーっと半月以上更新滞りすみませんでした!
理由としては忙しかったという以外には猛暑…ですね。
PCの周りは暑くなりやすいのでへばってました@@
なるべく夜や早朝などの涼しい時に少しずつ書いてますがなかなか進まなくてすみません。


佐江ちゃんが出演する『ウルトラマンデッカー』の放送も始まりましたね!
こちらではテレ東系列はかなり遅れての放送かお蔵入りのどちらかなのでYoutubeの公式配信で見ようと思っています。
佐江ちゃんはたくさんドラマ出て欲しいけどなかなか進まないのは本人の方針?事務所?
前にインスタのストーリーズで
「劣化とか言われるけど10年年取れば変わります。
 あまりテレビに出ないからかな」
みたいなことを書いてたんですが、本人が嫌がってる感じはないんですよねぇ。

でも一方では佐江ちゃんがラブロマンスとか演じるのは嫌だなあとか思ったり…(´ε`;)←複雑
前に『おっさんずラブ』のパイロット版で田中圭さんとちょっときわどいシーンがあったのでさえ嫌だったので(汗)

ファン心理としては複雑ですがそんなことを言ってるのは良くないですね(´ω`)




今日は地元のイベントでこちらの大きな場所であるイベントに行ってきたのですが、炎天下暫く歩くとフラフラして気分が悪くなりました(;´д`)
改めて体感して、そりゃー体育の授業を受ける子供たちも倒れるよねと共感してしまいました。

皆さんも暑い中出かけられる際には気を付けてください。
そして日焼けしたようで腕がヒリヒリ(つд`)
肌が白いので真っ赤になりやすいのがしんどい 涙

直射日光、水分不足などに気を付けて過ごしましょう(=゚ω゚)ノ

あ、リクエストも書いてます!



では!







☆コメント☆
[みかん(さえゆき推し改名)] 07-11 12:50 削除
いつも楽しく拝読させて頂いてます。今さらですが名前を改名しましたのでご報告します。(理由は短めの名前にしたかったからです。さえゆき推しなのは永遠に変わりません笑)
最近暑いですね、私もこの間体調を崩してしまいました。ゆきりんもコロナに感染されたということで心配です。
作者様もお体には気をつけてください。
最近、さえゆきの過去の作品が好きで何度も読み返しているのですが、特に好きなのがさえこじ、さえゆきの「いつも一緒だったのに」です。心理描写がとても繊細に描かれていて大好きです。
ところでリクエストってまだ募集していますか?募集しているのであれば、15日がゆきりんの誕生日ですのでさえゆきの新作を書いて頂けると嬉しいです。

[ひろ] 07-13 14:37 削除
こんにちは。またまた久しぶりになってしまいました。猛暑で毎日バテ気味ですが、お元気にされてますか?
長らく待たせてしまった銀の花の感想です。

このお話しでは陰が薄かった玲奈さんの存在感が、学園祭の舞台が始まると同時に濃くなってきましたね。もちろんさや姉とゆきりんも存在感抜群でしたが(笑)沢山の女の子が出演するこのお話しですが、さや姉とゆきりん以外で近いなって感じるのは玲奈さんですね。第二幕から二人が演じているのを見ていると玲奈さんがこの物語の主人公であるように錯覚してきます。陽菜を交えた3人のシーンは好きな場面です。陽菜の強がりが切なく、演技だけど陽菜らしくかっこいいなぁと思ってしまいます。自分に置き換えるとしたらこういう女性に憧れててやまないですね。やる時はやるって人がほんっといいなぁって思います。名監督のあいりんも素晴らしい仕事ぶりですね。緊張感が溢れるシーンの間合いにいつも通りブレない思考(笑)箸休めにちょうどいいと言うか、これは舞台がメインのシーンだけど実際は演じている者達の心理とか本来の動きなんかを見ているんだって現実に返してくれる作用もありますね。舞台のセリフや進行の中に佐江ちゃんの心理や演じている人の思いを汲みながら複雑な心境で読み進めれました。読者に現実を感じさせながら物語もしっかり魅せるところは流石だなーと感動しています。

[ひろ] 07-13 14:38 削除
ラストのクライマックスのしーんで玲奈さんが役に憑依したように佐江ちゃんにキスをしたところはさすがに驚きでした。が、納得の演技と言うか、これが正解って感じでしたね。このシーンは役の中での事ですが、なんとなく何かの引き金が引かれた瞬間だった気がするのは私だけでしょうか?もちろん私はさや姉派ですが(笑)
物語のラストは佐江ちゃんの子を身籠る玲奈さんでしたが、原作を思い出してジーンときちゃいました。
ラストの挨拶のシーン、佐江ちゃんの方を見て玲奈さんが「宮澤くん、ありがとう。あなたがいなければこの舞台はありえなかった」のところで感極まってしまったのをお知らせしときます。間とやる事が絶妙すぎます!
いやー、玲奈さんがいい仕事と色んな意味での伸び代を感じた学園祭編でした。
この後の修羅場のような撮影会はゆきりんやさや姉と玲奈さん参戦でどうなるかとハラハラしました。ゆきりんやさや姉も陽菜もあいりんまでも、玲奈さんとの既成事実に気付いていて、これが今後どう変化を生むのか楽しみです。玲奈さんの積極性はまだまだ謎ですがどう絡んできそうかも気になります。清楚だけど意外と粘着質タイプなのかなとか色々想像しています(笑)
番外編の銀の花ではさや姉視点!佐江ちゃんとは推しのCPですので素直に嬉しいです。
さや姉の心理は大体想像通りですが、本人視点から見るとドキドキがやばいですね。可愛い部分も沢山見れて本編に被せて見たいと思いました。そして一番好きなシーンがさや姉視点で見れた事は幸せ至極な瞬間でした。あの車の中での手に触れ合い繋がったところから優勝を確信した瞬間です(笑)ここは何度見てもドキドキで時間が止まって欲しいって思ってしまう場面です。佐江ちゃんの表情と本編の中にある佐江ちゃんの気持ちを重ねて見てほしいですね。最初に佐江ちゃんがさや姉に対して変化したと私的に思うシーンです。

[ひろ] 07-13 14:39 削除
第二十章に入っての陽菜は冒頭は良かったですが、まさかの真子ちゃん登場にいつものお約束な展開で何故か安心しました。陽菜の魅力というかギャップが強すぎて報われてほしい思いも出てきてしまいそうでしたから(笑)なんせ登場人物が魅力的すぎてずっと見ていたいので、永遠にこのお話し完結しないようにと願ってしまいますね。

雑記に書かれていたように裏な部分は必要ならぜひ見たいです。長編では、安易にってのは詠さんの作品には無いですが自然に必要とされる時は恋愛小説だしプラトニックな関係じゃない限りは来ると思っているので楽しみにしています。こいのうたの方はなんとなくドキドキしますが。

あっちゃんが最近はよくテレビで見かけますが、詠さんの言われるように丸くなったというか、自分で自分の事を話すことが多くなりましたね。あまり人に興味がないのかなとも思ったけどそうでもないし、でもやっぱりあっちゃんらしいって感じで良いなって思います。昔の謎なあっちゃんは詠さんの小説には必要ですが(笑)現実の今の感じのあっちゃんも取り入れていただける機会があれば嬉しいですね。

コロナがまた増えてきてますし、なんとなく徐々に身近な病気にはなってきましたが、まだ罹患していないので怖いですが気をつけて行きたいです。詠さんも読者の方々もご自愛ください。

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