04/14の日記
21：48
長編更新＆お返事
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今日は『セツナレンサ』更新です！
新たな章が始まりました。
このお話は序盤の展開だけしか決めてませんが、今後の展開は思いつき次第です(笑)
ちょっと更新ペースがまちまちですがお待ちくださいねm(__)m
今日で熊本地震から3年です。
毎回熊本地震の話は書いてますので今回は違う話を。
その頃はこのサイトもほぼ毎日更新していてかなり頑張っている時期でした。
それで震災が起こる前の4/13まででサイトもTwitterもストップしていたのでかなり御心配をおかけしました。
リクエスト以外でこんなにコメントが来るなんて！
と不謹慎ながら皆さんの優しさに感動したのを覚えています(つд`)
あの頃来られていた方もきっと半分以上来られなくなったんだろうなと思いますが、それでも来てくださる方には本当に感謝です。
もちろん一度離れて再度来られる方も大歓迎です♪
たまに久々に覗いて「あっ！まだ更新してた！良かった！」って思われる物語作り、頑張ります(・∀・)ﾉ
お返事です！
＞まいさん
こんばんは！
銀の花、相変わらず人気があってありがたいです♪
そしてさや姉の小説…ど、どうしようかな？(汗)
あまりにも自分のペースでしすぎちゃって遅くなってごめんなさい！
久々のコメントありがとうございました！
＞お誕生日おめでとうございます！！！
じ、実は誕生日は4/17なんです(〃ﾟдﾟ；A
でもありがとうございます♪
☆ｺﾒﾝﾄ☆
[ひろ] 04-17 00:00 削除
こんばんは、めちゃめちゃただいまです(＞_＜)本当に久々になってしまい申し訳ありません。ただ、小説はずっとコソ読みさせていただいてました(*´-`)
そして詠さん誕生日おめでとうございます！幾つになってもその才能は輝きを増すばかりですね。48Gの最近のメンバーはほぼわからないですが、詠さんの小説でいつまでも大好きだったメンバー達が輝き続けられるのを見れることはすごく幸せです。いつも本当にありがとうございます。
久々に少しですが感想置いておきます。銀の花。
スキャンダルが発覚したゆきりんとさや姉では佐江ちゃんに対して全く違う行動を起こす所が本当に二人の境遇も置かれてる立場もですが面白いですね。ゆきりん側には麻里子様もいますが、それでも努力と言うかそういう部分でも差が出てしまうし、タイミングや運も引き寄せるような気がします。佐江ちゃんの言葉からも思いからも二人を比べていることからも、なんとなく先の展望が見えるようです。ただ、優柔不断ながらも佐江ちゃんは貞操はまだ守られていて、少なからず惹かれている相手に対して我慢以上に手を出さない佐江ちゃんには、ゆきりんへの思い以上に、自己抑制と言うか自己犠牲に対して特化している人だなぁと、ここでまさかの佐江ちゃんに注目していましますね。最終的にどういう選択をするのかを本当に楽しみです。十四章からは、とにかくゆきりんとさや姉とブッキングしないかするのかとハラハラしながら見ています。十五章でさや姉が部屋にいる時にはどうかゆきりんが邪魔しませんようにと願うばかりです。逆にゆきりんと佐江ちゃんが一緒にいる場面では、当たり前ですが全くさや姉が邪魔する気配は無い。本妻とは違い、麻里子様が待機している事と、さや姉との逢瀬はいつもゆきりんと会うの前だからですね。そういう背徳感に駆られる状況によって佐江ちゃんの気持ちもじわじわと変わっていっている気もします。ただ、ゆきりんといる時の佐江ちゃんは、とにかく時間が無い中で佐江ちゃんとの関係や隙間を埋めようとする必死さが伝わります。ゆきりんの行動の裏側は自分が求めたいだけじゃない気がします。佐江ちゃんとの見える関係に拘る事が焦りに繋がっているように見えます。
演劇の打ち合わせシーンではあいりん監督の手腕や構成の才能が開花しそうで嬉しく思いますが、やっぱりあいりんと言えば安心安全な変態っぷりが見たい気がしますね（笑）玲奈先輩と陽菜は佐江ちゃんとの大きい絡みはあるのかな？無いのかな？って色々想像を巡らせてます。
さや姉の全国ツアーに先駆けてさや姉とのまたの逢瀬‥。と言ってもプラトニックな関係。すぐにくっつくよりもかなりドキドキが増してきますね。回を重ねるごとに佐江ちゃん自身も考えるより先に行動したり言葉に出したりが増えてますね。さや姉がツアーに出て会えない時間が二人にとってどうなのか目が離せません。さや姉も佐江ちゃんの気持ちに気付きながらも、はっきりした言葉を遮るあたり、もどかしい関係ですね。詠さんの作品はどれも毎回続きが気になってしょうがないですね。他の作品も途中までの感想は書き溜めていますが、物語が進むにつれて感想と進行した内容とのズレが生じて中々投稿出来ません。今後は書いたら早めに投稿しますね(＞_＜)今回の感想も最初の方と時間の関係でちぐはぐな部分があることをお許しください。
それでは詠さんにとって良い一日に、良い一年のスタートになりますように。
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