距離感

□エピソード15
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南side



あー ほんともう疲れたー



最初から問題ありすぎだろー




もうこれ以上の問題が起こらないことを祈ろう



優「そろそろお風呂はいろっかなー」



指「そうですね!」



優「麻友、一緒に入る?」




ブッー



なんじゃそりゃ〜


敦「南、汚い」



南「だって、今優が...」



優「俺たちは付き合ってるだぞ!」



付き合っててもだめだろー!!



俺は心の中で叫んだ



麻「いや、優君やめとく...」



優「そうか、わかった

なら、お前ら行くぞ!」



ふー よかった麻友ちゃんがちゃんとした子で



そして、俺たちは風呂に入った




優「なあなあ」



南、指「ん?」



優「何か問題怒るかな?」




南「な、な、何言ってんだよ」



指「そうですよ!優さん」




優「お前らはヘタレだもんな!笑」



ちょっとムカつく



南「優、俺の家で問題起こすなよ」




優「それはわかってるよ


キスくらいならいいだろ」



南「まあ、それはいいけど」




キスぐらいか...





俺はまだしたことないのに




優「そろそろ、上がるか!」




そして、俺たちは上がった




それに代わって敦子たちが入った



そして、指原が急に



指「女子はどんな服着てんるすかね?」



と言い出した



優「以外に、露出が多いんじゃ、ないのか」



南「流石にそれはないだろ」




優「いやいや、絶対そうだ」



露出が多かったら...





そんなことを考えるだけで頭が混乱してきた




そして、敦子たちが上がってきた



足をものすごく出している服をきていた




ちょっとは危機感を持てよ!




どんだけなめられてんだよ!!




ダメだ、直視できない


そんなところに



指「今から、このビデオ見ましょうよ」


と言った



おー、指原ナイス!



ビデオを見れば直視しないですむ




そして、俺たちはビデオを見た
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