僕は君と恋をする

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今も思い出す

僕はあのとき

君と初めて会った時から

「好きです!俺と付き合ってください!」

君に恋していたんだ






僕はそう目の前の彼女に言った

すると、彼女は花を手入れしたいたが、突然のことに訳もわからず混乱して手を止めた

しかし、それはしょうがない

彼女は僕のことを絶対に知らないと思うから

だって、僕も君のことを知らない

そう僕は、一目惚れをしたんだ

美しい花のように輝いている君に
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