独立暗殺部隊ヴァリアー!?
□夜中の怪談話!?
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「後半何言ってるか分からなかったよ。」
『ホントだよ、仮にも暗殺部隊のボスがルッス姐の怪談話くらいでビビってちゃぁメンツ立たないよね。ま、まぁ?私は全っぜんこ、ここここわくなんかなかったけどねッ!?』
「すっごい怖そうですねー。」
「あらぁもうこんな時間かしら。夜更かしは美容の大敵だから私は寝るわねぇ〜。」
「テメェが美容なんて気にしてどうするんだぁ。気持ち悪ぃ。」
「スクアーロと同意見だよ。」
「んまぁ!!酷いわねぇ〜。美緒も早く寝ないとお肌に悪いわよぉ〜。それじゃあおやすみ。」
「じゃあミーも寝ますか。」
「俺もだぁ。」
「俺もー。」
『しょうがないなぁ〜私も寝るか。』
「美緒おやすみィィィィ!!!」
『うぜぇ。ドカス兄貴が。永遠に眠らせてやろうか。』
「う″お″ぉ″い!!やめねぇかぁ!!城壊す気かぁ!!」
『まぁ眠いしさっさと寝よ。』
【02 夜中の怪談話!?】