マスルールさんが格好良すぎる件
□あとがき
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はい!これにて完結となります!
終わった!って感じはしないですよね・・・すいません。
でもこの作品を書き始めたときから終わり方はこんな感じにしようと思ってたんですよ。
はい、最初から二人をくっつける気はありませんでした←
だって・・・ギャグだもん!!←
こういう日常系、というかなんというか・・・こういう感じの・・・作品?は、簡潔し辛いじゃないですか。
いや、私の文才のなさが原因なんですけども!!
それをどう纏めるか考えた結果があの最終回です。
元々あまり長く連載するつもりはなかったです。
・・・ネタ的な事情で・・・←
何にせよ、初めての完結作品!嬉しい!!
なんだかダラダラ連載してしまう癖があるようなので←
こういう風に早めに終わるのもいいかな、と思いました。個人的にね。
キャラクターについてはですね。
ソプラちゃん。
デフォルト名が「ソプラ」なのはですね、音を使う魔導師っていう設定が先にできたのでそこから考えました。
音→超音波→高い→ソプラノ→ソプラ!みたいな。
一応各作品デフォルト名は頑張って考えてますよ!
そのほうが設定作るときにテンションあがるんです←
でもみなさんがお好きな名前で読んで頂けると嬉しいです!
そんで、ソプラちゃんは作品内でマスルールさんに超ド直球で告白しまくってマスルールさんに流されていますが。
いざマスルールさんに迫られると初な可愛い反応をすると私は思っています(真顔)
恋する乙女ですからね!
マスルールさんも絶対ソプラちゃんの事好きですよ←
さっさとくっつけよってね、思いますね。←
個人的にはヤムさんとシャルさんもさっさとくっつけってね。
ついつい作品内で絡ませたくなる。
もうシャルヤムでなんか書いてやろうかって思うくらいシャルヤム大好きですね。
でもまぁ・・・今回は自重しました。←抑え切れてなかった
早く結婚してほしいですね(真顔)
そ、それではこのままだと収拾がつかなくなりそうなので(文才)
これにてあとがきを終わります!!
ここまで読んでくださったソプラ様、ありがとうございました!!
2014.04.05 山猫