歌詞

□「ごめんね」
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君のこと愛してたはずなんだ
なのに気づいたときにはもう
君を壊してた

僕がいると君の人生が
台無しになる そんな気がして
君と一緒にいたいけど
君の将来が壊れるくらいなら
僕がすべてを我慢しよう

君の未来を守ってたはずなんだ
だけど気づいたときにはもう
君が苦しんでた

つらいよ 悲しいよ
君を傷つけて・・・

ごめんなさいなんて
今更もう遅い
どんなに後悔しても
やり直すことはできないから

僕にはもう君に合わせる顔がないんだ
遠くから君を見守るなんて資格もない

君のこと愛してたはずなんだ
なのに気づいたときにはもう
君を壊してた

君の未来を守ってたはずなんだ
だけど気づいたときにはもう
君が苦しんでた

君のこと好きだから
君のすべてを大切にしたかった
優しい笑顔を守りたかった
気づいたときにはもう遅い

だからってやり直せないと
泣くだけなのか?
もう十分時間(とき)はたったはず
さぁ前に進め!

君と向き合うこと
そこに「資格」や「権利」は要らなかった
ただ怖がっていただけ
背を向けて逃げていた
バカだろう?バカだろう!
「ごめんね」を言うだけの勇気もないなんて

謝って許してもらえるか
それは謝ってからの問題だから

今は君に「ごめんね」を伝えにいこう

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