桜蘭夢
□訪問者
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桜side
姫「ハニー君♡」
姫2「モリ君♡」
姫「お二人共今からホスト部ですの?」
ハニー「うん♡お菓子いーっぱいたべるのぉ〜(ニッコリ」
モリ「………」
姫達「はぅ〜♡♡かわいい♪私達絶対行きますわ〜!!」
ハニー「わーい♪絶対だよ!」
姫「はぃ///」
姫2「あっ!そういえば、ホスト部に新しい子入ったんですてね!どんな子なのかしら?」
ハニー「ハルちゃんのこと?一年生で特待生の子だよ−!」
姫「まぁ!特待生!!見てみたいわ!
」
モリ「光邦、そろそろ行かないと…」
ハニー「あっ!…じゃあみんなぜーったいきてね♡♡」
ビューン!!
特待生…
もしかして
ハルヒの事か?
ハルヒは女だろ?
もしかして光邦に無理矢理……
よし、鈴に預かったコレ渡すついでだ。
ホスト部見てくるか、
………あっ!
ホスト部ってどこだ?
しょうがない
姫達に聞くか…
「なぁ、ホスト部はどこか知ってるか?(ニッコリ」
姫達「キャー/////」バタバタバタ
…おい
なんで倒れんだよ
夏が少し笑えば誰でも話してくれるよっていってたのによ。
「おい、大丈夫か?」
姫1「はっ、はい!大丈夫です////」
なんとか意識があった姫に聞いてみた。
………………………………………………………………………………………………………………第三音楽室
ハルヒ「はぁ〜。なんか嫌な予感が…」
クリスマスパーティーが終わり。
ようやくホスト部に慣れてきた
そんな時
ハルヒはなんだか嫌な予感がしていた。
光馨「ハ〜ル〜ヒ♪♪何か元気ないじゃん?」
ハ「光、馨、何か嫌な予感がするんだよね………」
環「なんだと大変だー!!
ハルヒが!ハルヒが!ってウワーー」
ツル
ズッテーン※◯※□
光馨「へえー当たったじゃん♪殿が滑る予感♬」
ハ「嫌、そんな小さい事じゃないような………」
環「痛っ…ハルヒ。さすが我が娘♪父の危険を予感するほど父を…ジーン(泣)
」
ベシ
鏡「環、そろそろ開店だ早く準備したらどうなんだ?」
環「鏡夜!!分かった!!」
ガチャ
ハ「あっ!すみません。まだ開店してないんですが。」
ハニー「エヘヘ♪お客さんじゃないよー!」
モリ「………」
光馨「なーんだ♪ハニー先輩とモリ先輩じゃん♪」