八さち母
□3話
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俺は直ぐに公園に行く準備をして学校を出た。
数分後、俺は公園についた。
猿飛「あ!銀八くん!!」
猿飛は手をブンブンと振る。
銀八「(すげぇ元気だな、おい。)」
と、心のなかで呟いた。
猿飛「んじゃ全員集まったし行こう!」
俺達はどこかへ向かった。
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