ポケモン〜奇跡と出会い〜

□今、貴方はどこですか?
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ツタージャ「タジャッ!!」
サトシ「っは!?」
美蠕「それ、私のパートナーなの!♂だよ!」
ッポン
ツタージャ♀「タジャ!?」
サトシ「似てるな」
美蠕「もうすぐ、ジャノビーになるんだよ」
デント「そうなのかい?それはすごいじゃないか!」
美蠕「ふふ・・アイリス!約束覚えてる?」
アイリス「はい!♂だよ!」
美蠕「あれ?」
アイリス「あれ?違ったっけ?」
美蠕「いや、あってるんだけど・・」
キバゴ「キッバキッバ!」
美蠕「嬉しそうなの、それにレベルが結構高いから、もうすぐオノンドになる」
アイリス「え!?分かるの!?・・そういえば、美蠕と初対面じゃないけど・・あの時のキバゴだよ?」
美蠕「そっか・・・」
キバゴ「キッバキバ!!」
美蠕「そっか、そういうことだったんね。覚えてるよ?」
アイリス「美蠕?」
美蠕「ふふ、私、ポケモンの言葉分かるから」
「「ええええええええええ!?」」
美蠕「キバゴが言ってたこと話すね」
アイリス「お願い!」
サトシ「気になるぜ!」
キバゴ「キッバキバ!!キッバキッバ!」
美蠕「あの時の約束覚えてる?君が小さい頃に僕のこと欲しいって言ってたときだよ」
キバゴ「キバキバ!!」
美蠕「僕は君が守れるようになりたいから、アイリスのキバゴと修行してたんだよ」
アイリス「あの時、いなかったのはそうなのね・・」
キバゴ「キバキバキバ」
美蠕「もうすぐ、僕はオノンドになるんだ。僕ね、約束忘れたかと思ってショックだったんだよ」
キバゴ「キバキバ!」
美蠕「覚えててくれたみたいだね。僕はパートナーまでは行かないけど君を守れるナイトになるくらい強くなるよ!」
アイリス「いいじゃない!」
美蠕「ふふ、だから、レベルすごいんだね・・・一緒に旅していい?」
「「うん!」」
美蠕「ポケモントレーナー目指してるんだぁ」
サトシ「ああ!美蠕は何を目指してるんだ?」
美蠕「私?ポケモンレンジャーかな」
アイリス「野生のポケモンと強力するやつ?」
美蠕「うん!」
デント「なんで、モンスターボールに入れないの?」
美蠕「私、友達、ポケモンしかいないの(ッグ」
キルリア「キル〜?」
美蠕「モンスターボールに入れると、一人になっちゃうような気がしてさ・・アハハ(哀笑」
アイリス「私達がいるじゃない!友達でしょ?」
美蠕「本当に?」
「「ああ!」」
美蠕「ふふ・・ありがと・・(微笑」
アイリス「ねえ、どこにいく?」
美蠕「ねえねえリゾートデザートいかない?マラカッチっていうポケモンがいr「ゴッチゴチ!!」ゴチミル!?」
コジロウ「よし、ゲット」
ニャース「未来が見える・・あとは、レックウザを持つあのこだけにゃ」
ムサシ「行くわよ!!」
サトシ「させるか!!」
ポンッ
コロモリ「ころ」
デスマス「マスマス」
グワッ
『ママ?』
『・・・(パタン』
『ママ!?』
『落ち着けみい!デスカーンに魂取られたんだ・・シャンデラとかはゴーストだ・・図鑑を渡す・・うぐっ・・すまないな』
『パパぁ!』←小さい頃は僕
『すまない・・可愛い我が娘(パタッ』
『お願い!僕を置いていかないでよ!!』
『ねえねえ!!一人にしないで!!うえーん』
キバゴ♀「キバ?キバキバ」
アイリス「美蠕!?どうしたの?」
美蠕「・・・・」
アイリス「美蠕!!しっかりして!」
美蠕「ッハ)・・アイリス・・ごめん・・なにがったの?」
アイリス「デスマスを見たらフリーズしちゃったから」
美蠕「・・ゴーストタイプ苦手なの・・魂取るポケモンもいるから」
アイリス「しょうがないよ、過去は大体分かるから」
美蠕「うん」
ツタージャ「タジャ!(パシンッ」
キバゴ「キッバぁ!!(ゴオ」
美蠕「技教えてない・・」
アイリス「あ・・本当だ・・え!?」
美蠕「ツタージャはつるのムチ」
アイリス「キバゴはりゅうのはどう!?」
ムサシ「危ないわね!」
ツタージャ「タジャ!!」
キバゴ「キッバぁ!!」
ピカッ
アイリス「進化!?」
美蠕「まだ、進化は後なはずだよ・・」
ジャノビー「ジャノ!」
オノンド「オノ!」
美蠕「守る気持ちで進化したのか」
キルリア「キル!!」
ゴチミル「ゴチ!!」
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