ポケモン〜奇跡と出会い〜

□今、貴方はどこですか?
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美蠕「デント・・今・・どこなの・・」
キルリア「マスター・・」(サーナイト)
ゴチミル「マスタぁ?」(ゴチルゼル)
ツタージャ「僕達も手伝うから!」
レックウザ「俺も探すからよ?」
(まだ、キバゴはいません)
ppp
美蠕「何・・?・・あ・・コーンからだ」
『美蠕?見つかったかい?』
美蠕「全然、見つからないや」
『サトシっていう少年と旅したらしいよ?後、ボックスにフカマルとユキメノコとポリゴン送ったから、いつでも帰れるよ?伝説の子はあまり飛ばせないようにね?狙うやついるから』
美蠕「ありがと・・サトシとか・・どこらへんか分かる?」
『ん〜?ライモンシティらしい』
美蠕「ありがと・・」
レックウザ「俺、どうなるんだ?」
美蠕「う〜ん・・いなくなると怖いから・・交換するね・・ごめん」
レクウザ「しょうがねえよ・・フカマルかユキメノコがいいと思うぜ?」
美蠕「フカマルにしとこう・・ユキメノコはコーンから聞いたんだけど怖がりで泣き虫らしいの」
レックウザ「そっか」
ポケモンセンター
ジョーイ「あら、美蠕さん、どうしたの?」
美蠕「ポケモンを変えるんです」
ジョーイ「そっちのが安全だと思うわ」
美蠕「はい!(ッピ」
レックウザ「またな!」
美蠕「ニコ)」
『これで完了します』
美蠕「フカマルもいいし・・ユキメノコもいいしな」
フカマル「俺、今度でいいよ!」
ユキメノコ「あの・・一緒にいいですか?」
美蠕「ユキメノコにする!ごめんね」
フカマル「バイバイ!」
レックウザ「気をつけろよ!」
美蠕「見守っててね?」
「「おう!」」
『完了』
ユキメノコ「初めまして、ユキメノコです」
ヒョイ
美蠕「怖がりらしいね、私が守るから」
ユキメノコ「あ・・はい」
______________
追加設定
ポリゴン:バグだけど美蠕に受け入れてもらえて今は休んでいる(♂)

ユキメノコ:怖がりで泣き虫だけど寂しがり屋

フカマル:強くて可愛い男の子でちょっと、技を出すのが苦手
______________
ライモンシティ
美蠕「アイリス・・デント・・いないか・・」
タブンネ「ねえ・・あの人たちやだ」
美蠕「・・アイリス・・・デント・・約束覚えてないかも・・」
キルリア「私、行ってみる!」
美蠕「キルリア!!!」
ゴチミル「私も行くわ」
美蠕「ゴチミル!!」
タブンネ「大丈夫・・覚えてると思うよ?」
美蠕「だといいな」
ユキメノコ「スウ・・スウ(zzz」
ツタージャ「行こうぜ!」
美蠕「う・・うん」
そのころ
デント「あれ?・・・」
サトシ「野生のポケモンか!?捕まえるか!!」
キルリア「キッル!!キルキル!!」(君達)
ピカチュウ「ピカピカ!」(あの二人に用?)
サトシ「デントとアイリスに用だってよ」
「「へ?」」
ゴチミル「ミルミル」(約束した少女)
ピカチュウ「ピッカ!」(少女?)
サトシ「約束してた子がいるよって」
「「まさか・・」」
ツタージャ「タジャ!!」(馬鹿!)ペシ
キルリア「キルッ」(いたっ)
ゴチミル「ゴチッ」(痛い)
「キルリア!!ゴチミル!!」
デント「あ・・」
アイリス「美蠕!!」
美蠕「デント・・アイリス・・」
デント「なんで、君が?」
アイリス「確かに」
美蠕「二人を探してたんだけど」
キルリア「泣かせないでよね!」
ゴチミル「忘れ坊さんね・・」
デント「約束ね、覚えてるさ」
美蠕「その子は?」
サトシ「俺、サトシ!」
美蠕「君が・・私は美蠕・・ツタージャと旅してるの」
サトシ「野生?」
美蠕「ううん、モンスターボールに入れてないだけ」
「経験値!!」
タブンネ「やだやだ!!」
美蠕「私のタブンネに手出さないでよ!」
「がああああああああああ」
「伝説のレックウザ!?」
美蠕「レックウザ!!勝手に出てこないで!!」
レックウザ「グルル)」
美蠕「^p^(ユキメノコといつのまにか交換しとるし)」
デント「み・・美蠕は苦労してるみたいだね」
美蠕「うん、言うこと聞かなすぎ・・本当・・どうにしかして?」
デント「僕に言われても無理」「デスヨネー」
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