ポケモン〜奇跡と出会い〜

□プロローグ
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「どうしたの?そんなボロボロの姿で・・人間たちに経験値取られたの?そんな怯えないで?大丈夫・・私はポケモンなんて持ってない・・一緒に行かない?」

マスターぁは汚れた私を拾ってくれましたね・・嬉しかったです・・こんな汚れた私をずっと傍にいてもらえますか?私はマスターのためなら・・命を捨てても守ります!マスタぁ!お願い!私を捨てないで!!(サーナイト)

「そんな警戒しないで・・凄いバトルでもしたのかしら?大丈夫?一緒に旅しない?ふふ、私、トモダチ欲しかったの・・おいで?」

__様は私を優しくだいてくれましたね・・
こんな汚い私をありがとうございます
見捨てないでくださいね?(ゴチルゼル)

「大丈夫!?皆、経験値欲しいからって・・酷い・・大丈夫・・辛いよね・・泣けないよね?・・うっ・・私が代わりになく・・だから・・安心して眠ってね・・」

マスターは泣きながら私を手当てしてくれましたね・・ありがとう・・経験値と呼ばれた私を傷だらけで守ってくれたとき・・恋してしまいました・・女の子でも私はマスターが大好きです!(タブンネ)
「どれにしようかな〜?三人とも♂かぁ〜ん〜・・・迷うな〜・・・じゃあ!つり目のこの子で!!誰よりも強くしてみせるもん!」

__は僕のことを選んでくれた・・反対されても泣きながら抱きしめてくれたよね?ねえ、僕のこと、今だに好きですか?見捨てないでくれますか?(ジャローダ)

「っきゃ!?かっわいい!へぇ〜オノノクスなんだ・・ドラゴン・・その子がオノンド・キバゴか〜・・・欲しいな・・いつか、貰いたい・・」

__は僕を微笑みながら撫ででくれましたね・・ねえ、君が15歳で僕が小さい頃に拾ってくれてありがとう!僕は今、とっても幸せです!(オノノクス)

「伝説?カイオーガとグラードンとレックウザ?ふうん・・きゃ!?怖い怖い・・鳴き声?・・君の名は?レックウザ?カッコイイ名前だね・・(微笑」

__は覚えてるか?俺が暴れてる時・・__をさらおうとした時、仲間にしてくれたよな?俺・・嬉しかった・・本当にありがとう!俺はお前が愛しいです(レックウザ)

『ねえ、__!僕と出会ったら一緒に旅しない?』
「いいね!絶対だよ!・・ト!」
『うん!当たり前じゃないか!』
「じゃあね!」
『ああ!』

覚えてますか?デント・・私との約束を・・
私はパートナーと仲間がいます・・貴方はこんな私でも受け入れてくれますか?(女主)

『ねえ!貴方の名前は?私は・・リスよ!』
「私は__だよ!」
『ふふ、今度会ったら一緒に旅しない?』
「うん!キバゴもいるんだ!私もいつか連れてきたいな〜」
『なら、もう一匹いるんだ!連れてくるからその時引き取ってよね!♂だよ!』
「分かった!絶対だもん!」

覚えてます?アイリス・・貴方は誰と旅をしているんですか?・・探しても見つけられません・・お願い・・約束を思い出してください
(女主)

(追加ポケモン三匹行きます!)

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