うたプリ夢小説:那月攻略日記?
□02、ゴールデンウィーク辺り
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そして、何曲かボツ曲をうぷって何故かコメント的には那月ファンも増えていた。
『ゴールデンウィーク中に無名の僕にファンが…』
と、ポカーンといっしょに見てたが。
ノーパソを閉じたときだった。
突然、自分の体が宙に浮き、気がついたら拐われていた。
「チミたちはもう、殆どデビュー可能なレベルなのね〜後、必要なのは根性。忍耐。チームワークでーす。てな訳でことしはチミたちが選ばれたのよ〜」
どうやらメインイベントに私は巻き込まれたらしい。後、ニコニコの事もバレてたのかもしれない。
そんな訳で誘拐されたが、那月くんがどこまでも助けにきてくれてプールで感電しそうなれば
「那月てめぇ、あたいが変わるよ!」
『確かに、菜々さんは強いですね。ですが若菜ちゃんの体は弱いので守らないといけない…。』
みたいに引いてくれなくて校庭では頂上決戦に至った。
「那月も二重人格かよ…」
「早く逃げましょう!」
林檎ちゃんに言われても
「あたいを助けに来たんだ。此処で待ってる。しかし、このままでは校庭が壊れるな。」
ふむと考えた後に
「おい、那月ぃぃい!いい加減に目ェ覚ませや!」
叫んで最後に那月の為に作ったキャラソンを歌った。
すると、那月が着地し一瞬オーラが緩んではっとしたので
「すきあり!」
と、眼鏡をかけさせ
『あ、、、校庭がめちゃくちゃですね。。。でも、二人が助かってよかった。』
ふらりとしたのを私は抱き止め
「ふーむ。歌で正気にさせるとは…面白いデース。とりあえず、今日はこれで終わりデース。」
という感じに事件は終わった。
翌日、若菜と菜々が那月の見舞いにご飯を作ったが若菜は那月並みにポイズンクッキングしたが那月の舌では察知できなかった。
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end