うたプリ夢小説:修羅場ってる!?
□01、翔ちゃんとラブラブ
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私は若菜。
スーパープロデューサーよ!
翔ちゃんと私はバイトで卒業校?でたまに講義するけど使われてない教室を待合室にしていた訳でして…
「翔ちゃん…可愛いわね!」
『はぁ?なんだよ。急に。つか、今、、、可愛いって言ったな!』
イラッとしたのとキッとし睨み
「あ、口から滑った」
抱きつくと
「それはそれとして夜ひま?」
『///』
抱きつかれて固まるも大人ぶり
『おう…』
「じゃあ、今日、夜にでもいちゃらぶしに家に来てね」
抱きついたまま耳元で囁かれた翔は、感じた。
ああ…ヤられるんだなと。
『おう…』
照れながら答えてやり
しかし、私は思った…未成年強制猥褻の文字が浮かんで眉尻を下げて離れた。
『急にどうしたんだよ。』
「いや、未成年強制猥褻って思って。強いているなと…」
翔は法律がどうのは分からなかったが
『まぁ、愛があればいいんじゃねぇーの?』
アイドルさながらの歯が浮く台詞を言って、はにかみ誤魔化した。
「…///」
確かに。と思って黙ってしまい
『それとも俺相手じゃ不服かよ…』
黙られてむすっとしつつも迫っていき相手の顔を覗きこみ
「いえ、そんなことは…つか、学園でらぶいの禁止!」
ずさっと下がり
『お前が話ふったんだろー!』
ムッカーとして子供のように怒り
「あー、時間だから行くね!また後でね。」
全力スルーして去り。
『っ…』
こちらも時間な為、仕方なく去ることとし
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