短編

□勘違い
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楽屋近くのトイレにて…

茉由「さや姉とみるきー、どこいったんやろ?」

菜々「なぁんか、みるきーが彩のこと連れ出してたけど?」

恵「あの2人なんかあるやろ」

里歩「みんなで探してみぃひん?」

茉由「よしっ!いこ!」

だだだだだっ、、

結構迷惑な団体ですねぇ…笑

茉由「トイレにいるんやろ!」

茉由がトイレのドアを開けようとしたけど、、、

茉由「あかない、」

菜々「なんか、聞こえへん…?」

みんな、耳を済ませると…





彩「じゃあ…入れるよ。」



美優「んっ…やっ…ちゃんと濡らさないと痛いよぉ…」



彩「なぁ…怖い?」



美優「…ううん、…怖くない。
だって…彩ちゃんが大好きやから…////
彩ちゃん…なら…////」



彩「何?もう、欲しいん?」



美優「いれて、欲しいよぉ…////
間に合わないかもしれへんし…///」



彩「なら早く、開けよ」

茉由「な、なぁ…!これ、やばいんちゃう…!?」

里歩「あかん…!」

恵「完全にヤってるやろ…!」

茉由「しぃ〜…!」



美優「んっ…これで…ぃい?////」



彩「ダメ、入らへん。もっとちゃんと、おっきく開いて…」



美優「っ…///これ以上は…ムリ…っ///恥ずかしいよぉっ…」



彩「もっと」
グイッ
美優「!、ひゃあっ?!///」



彩「こんくらいは開かなきゃムリ」



美優「やっ…彩ちゃんのまえでこんな…恥ずかしい格好…っ///は、はやく、いれてぇっ…///」



彩「よし、…じゃあ、入れるで…?」



美優「優しく、してよ…?///なんか…、どきどきするっ…////」



彩「こっちまで緊張するわ…////」



美優「はやくっ、はやく、いれてぇ…////」

茉由「やばいやばい…!」

百花「みるきーに手を出すなぁぁぁぁぁあぁぁぁあぁぁ!!!」

茉由「しぃー!!!」
菜々「うるさいっ…!!」

恵「とにかく、落ち着け…!」

すぐに百花は落ち着きました。(・ω・)ノ

百花「しゃくれめぇー…」
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