リクエスト

□いやでしゅ!!!
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橋本×齋藤 あしゅが注射が嫌でななみんに黙って逃げてしまい ななみんが探しまくり見つけて確保され注射をされ、その後お説教される







橋『飛鳥』




飛「むぅ…」




橋『こっちに来なさい』




飛「つかまえりゅ…」




橋『当たり前でしょ』




飛「やぁ!!」




橋『あっ、ちょ!!』




飛「あしゅ、やぁ!!」




橋『飛鳥っ!!』



あしゅか、しゃんしゃい…
になったばっかりでしゅ

いま、ねぇねの
ななみからにげてましゅ


どーちて?

だって…



15分前…




橋『飛鳥〜
予防接種に行くよー』




飛「よびょせっしゅ?」




橋『予防接種、
お医者さんの所に行くよ』




飛「むぅ…」




橋『何その顔』




飛「おちゅーしゃ…」




橋『そーだよ』




飛「やぁ!!!」




橋『だーめ、
お母さんに行けって言われたんだから』




飛「やぁの!!」




橋『こら!待ちなさい!』



あしゅ、にげましゅ


おーちをでて
おーちをみっちゅ
かじょえて、、



飛「しーしゃん!!」




白『あれ、飛鳥
どーしたの?』




飛「ななみ、おに!!」




白『鬼ごっこしてるの?(笑)』




飛「たしゅけて!」




白『いいよー』



しーしゃんのおーちに
はいれたの!



飛「エヘヘッ、ななみ
おっかけてこない」




白『その舌っ足らずはいつ治るわけ?』




飛「ブヘーッ…
やぁーあ」




白『ちっちゃいベロだね〜(笑)』



しーしゃんも、きりゃい
あしゅのべりょ、ちゅかまえりゅ…



ブーブーッ…


白『あ、ななみんからだ』




飛「っ!!めっ!!」




白『え?どーして?
出るよ?
もしもーし』




橋『しーちゃん!!
飛鳥は!?』




白『うるっさ…
ここに居るけど…』




飛「しーしゃん!」




橋『はぁ…良かった…
今から迎えに行くから…』




白『はーい
ななみん来るだって』




飛「やぁ!!
おーちでりゅ!」




白『あ!待って!!』




飛「やぁーあ!!」




白『あっぶねぇ…
もー、なんでそんなに
ななみんから
逃げてるわけ?』




飛「おちゅーしゃやぁーの!!」




白『あー、そういう事ね』




飛「しーしゃん…
たしゅけて…」




白『ウグッ…!!!
そんなこと言われたって…』


ピーンポーンッ


白『はい、来たよ
飛鳥ちゃん行きますよーー』




飛「やぁー!!!」



ガチャ

橋『ハァハァ…』




白『この距離走ったの?(笑)』




橋『当たり前でしょ…』




白『ほら、飛鳥行っておいで』




飛「やぁ!!
ななみ、きりゃい!!」




橋『しーちゃん、飛鳥ちょうだい』




白『ほい』




飛「やぁー!!
やぁーの!!
ウエーーーーンッ!」




白『泣いちゃったけど』




橋『しないで苦しむのは
飛鳥だからさ
それを見てあんたも
不安になるでしょ?』




白『そーだけど』




橋『可愛そうだけどさせないと
ダメってことよ』




白『じゃ、飛鳥』




飛「ウグッ…ウグッ…」




白『注射したら
私の家おいで
いっぱい遊んであげるから』




飛「ほんとぉ…?」




白『うん!
今日はなぁちゃんもいるよ』




飛「ななぁ…?」




白『だから、頑張って?』




橋『その前に説教だけど』




白『ななみんは来ちゃダメだよ』




橋『なんでよ』




白『飛鳥がびびっちゃうから』




橋『分かったよ
あ、もう時間がやばい
飛鳥行くよ』




飛「うん…
ななみぃ…」




橋『ん?』




飛「いたく、ちない…?」




『『っ///』』




飛「あしゅ、やぁ…」




橋『しないから大丈夫だよ
(可愛すぎる、やばい)』




白『そんなに痛くないからね
(可愛すぎ、てか
ななみん感情必死に隠してる)』




飛「じゃあ…
あしゅ…がんばりゅ…」




橋『うん、頑張ろ
しーちゃんにバイバイして?』




飛「しーしゃん…
ばーばい…」




白『ヌグッ…!!!
私も行く!!!』




橋『なんでだよ』



しょれで、
ななみといっちょに
しーしゃんも
ちゅいてきたの



(はーい、お注射しますねー)




飛「ウグッ…ウグッ…」




白『あすかぁぁああ…!』




(すぐ終わるからねぇ
ちょっとチクってしまーす)




飛「ウグッ…
っ!!ウエーーーーンッ!」




橋『大丈夫、大丈夫』




白『いたいねぇ…!
頑張ってぇ…!!』




橋『うるさい』




白『いだいっ!』




飛「ゔぅ…」




(はい、終わったよー
いい子だったねぇー)




飛「ウグッ…うん…」




橋『ありがとうございます』




白『飛鳥ぁああ…!』








〜車の中〜



飛「ウグッ…グスンッ、」




白『がん、ばったねぇ…グスンッ、』




飛「あしゅ…いいこぉ…?」




白『いい子だよぉぉおお!!』




橋『うるさいな
連れてこなければよかった』




白『可愛い可愛い妹の
成長を見て何が悪い!!』




橋『あんたの妹じゃない』




白『妹みたいなもんだ!!』




飛「しーしゃん…」




白『なぁに?飛鳥ちゃん』




飛「あしょべりゅ…?」




白『うん!
今日はうちにお泊まりおいで』




飛「ほんとぉ!?
いくー!!」




白『かーわーいーいーー!!!』




橋『ったく…』



でね、しょのあとね
しーしゃんのおうちにね
おとまりにいったの!


ななもいたー



飛「うぅ…」




白『飛鳥、眠い?』




飛「ねんね…」




白『おいで』




飛「だっこぉ…」




白『分かってるよー』




西『あれ、飛鳥
もう寝ちゃうん?』




飛「ねんねぇ…」




西『遊ぶんやなかったん?(笑)』




白『今日は注射で
たくさん泣いたからね』




西『そっか、
じゃ、遊ぶの明日やな』




白『飛鳥、おやすみ』




西『おやすみ』




飛「おやしゅみ、なしゃ…」



あしゅ、
ゆめみたの


しーしゃんが
ななのうえにいて
わらってたの


でも、ななは
ないてたよ?
やだやだっていいながら


あちゅかったのかな?
はだかんぼだったち


それをね
ななみにいったらね
しーしゃんのこと
おこってたの


なんでかなぁ?



橋『二度とあんたの部屋に
飛鳥のこと泊まらせないから』




白『なんでよぉー…!!!』




西『まぁ、そーなるわな…(笑)』




飛「んぅ???」




ちゃんちゃん
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