裏
□幸せ2〜ゆうこじ〜
1ページ/3ページ
side優子
パっパっパ〜ん!
こんにちわっ。←チームB推しの小森っぽく笑
今、珠理奈とお酒で楽しくやってますぅ〜。
いやぁ〜いいね。
ちょっと酔ってきた。
ホロ酔いっ。
なぁ〜んてね〜。爆笑
珠「優子〜、ここでやっちゃわねー?」
優「なにをだ。」
寸劇開始。笑
珠「あっ!ベットを借りることでありますっ!( ̄^ ̄)ゞ」
優「ほぉー。いい考えだ。」
珠「ありがとーございまっす!」
優「だが、にゃんにゃんを捕獲せねば…」
珠「あと、あのボスを倒さなくてわ…」
珠理奈が指差しているのは由依の方。
優「よしっ。じゃ、こうしよー。」
由依と話している間に捕獲して勝手にベットに連れ込む。珠理奈は由依と話していてくれ!と、頼んでおいた。
なんか、今日寸劇短くてつまんね〜。
珠「優子〜?早くぅ〜?ボケーっとすんなよー。」
優「あ!あい!」
立場逆になったし。笑
優「にゃーんにゃん!」
陽「キャ!」
優「そんなに驚かなくてもいいじゃ〜ん…」
陽「優ちゃんがいけないんでしょ?」
優「ぶーぶー( ̄(工) ̄)」
陽「で、なぁーに?」
優「(ベットいこ?)」
陽「ん///優ちゃん、変態!」
優ちゃん、変態でーす。
優「はぁー…」
急ににゃんにゃんを抱き上げる。
優「こーなったら、強制連行じゃ!」
陽「もー…」
もう、抵抗しなくなった。
由依も大丈夫そうだ。空きの近くのベットに陽菜を降ろしてカーテンを閉める。