□幸せ2〜ゆうこじ〜
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side優子

パっパっパ〜ん!

こんにちわっ。←チームB推しの小森っぽく笑

今、珠理奈とお酒で楽しくやってますぅ〜。

いやぁ〜いいね。

ちょっと酔ってきた。

ホロ酔いっ。

なぁ〜んてね〜。爆笑

珠「優子〜、ここでやっちゃわねー?」

優「なにをだ。」

寸劇開始。笑

珠「あっ!ベットを借りることでありますっ!( ̄^ ̄)ゞ」

優「ほぉー。いい考えだ。」

珠「ありがとーございまっす!」

優「だが、にゃんにゃんを捕獲せねば…」

珠「あと、あのボスを倒さなくてわ…」

珠理奈が指差しているのは由依の方。

優「よしっ。じゃ、こうしよー。」

由依と話している間に捕獲して勝手にベットに連れ込む。珠理奈は由依と話していてくれ!と、頼んでおいた。

なんか、今日寸劇短くてつまんね〜。

珠「優子〜?早くぅ〜?ボケーっとすんなよー。」

優「あ!あい!」

立場逆になったし。笑

優「にゃーんにゃん!」

陽「キャ!」

優「そんなに驚かなくてもいいじゃ〜ん…」

陽「優ちゃんがいけないんでしょ?」

優「ぶーぶー( ̄(工) ̄)」

陽「で、なぁーに?」

優「(ベットいこ?)」

陽「ん///優ちゃん、変態!」

優ちゃん、変態でーす。

優「はぁー…」

急ににゃんにゃんを抱き上げる。

優「こーなったら、強制連行じゃ!」

陽「もー…」

もう、抵抗しなくなった。

由依も大丈夫そうだ。空きの近くのベットに陽菜を降ろしてカーテンを閉める。
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