裏
□さやみる
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今日はゲイニンの収録〜。
彩「おはよーございまーす。」
メンバーより先にスタジオに入る。
なぜ?
寝るからだ!笑
仮眠〜♪仮眠〜♪
座る場所どこにある〜♪
あっ、あそこに!
そこは、ちょうど大きなセットで隠れていた。
なのに!ソファーの上でみるきーが寝ていた。
1番先に来たのにー…
寝てるし…
隣に座ってみるきーの頭をなでる。
ほんまに寝顔かわええな。
彩「襲っちゃうで〜」
小声で言っても起きない。
ここは、あまりスタッフさんたちから見えない場所にある。
今気づいた。
このソファー、ゲイニンで使うセットじゃん!
そんなこと気にしないで寝るみるきー凄いなぁ。。。
まぁ、気づかんかっただけかもしれへんけど。
真面目に襲っちゃいそうなんやけど。
耳だけ舐めてみるか。
ペロッ、チュッ…
耳を舐めたり、甘噛みをしてみる。
だけど、全然起きないみるきー。
もう襲っちゃおう。
座ったまま寝てるみるきーの後ろに回り、後ろから抱きつく感じに座った。
あぁー。このまま寝れそう…
みるきーの背中に頬をつけるとみるきーの体温が伝わってくる。
後ろから、首筋にキスを落とす。
チュッ、アムッ、
起きへんなぁ〜。
次は、首筋にキスを落としたまま胸を揉む。
美「…ん?」
彩「お。起きたん?おはよ。」
美優紀はまだ、状況が読めていなかった。
でも、うちの手は止まらず。
美「ん!彩ちゃん、なにしてん!?」
彩「みるきーが可愛すぎて襲ったん。」
美「襲ったちゃうよ!」
彩「うるさい。」
チュ、
美「ん、ファ…さや…か、」
彩「みるきーが大声出すんからいけないんやで?」
美「あん、そこだめェ///」
みるきーの胸の突起をつまむ。
彩「もう、感じてん?」
あっ、前たかみなさんに教えてもらったやり方で行きますか。
彩「もうしたいくで?」
美「あかん…//」
彩「なにが?なにがあかん?」
美「ばれたら…」
彩「みるきーが声出さなければええんちゃう?」
美「でも…」
みるきーはそのまま下を向いて、しゃべらなかった。
彩「でも?」
問いかけると耳まで赤くして、みるきーがこたえた。
美「彩ちゃん上手やから…どうしても、声出てまう…」
嬉しいこと言ってくれるやん♪
心の中ちょっと照れてる///笑
彩「じゃ、ずっとうちの指しゃぶっといて?」
美「…う、ん。」
みるきーの衣装を脱がせ、ショーツを触る。
たかみなさんに教わった時、
おねだりもらってもいいって言ってた。
隙間から指をいれてなぞる。
なぞってても感じてるみたいだけど、なんか物足りないらしい。
美「さや、か、ちゃん、いじ、悪ぅ…」
彩「なにすればええのかわからへん。みるきー、言ってや?」
美「い、れて…」
彩「聞こえへん。」
ほんまは、聞こえてたけど。
小悪魔風にやってます笑
美「さやか、ちゃん、の、指、私の、に、いれて、」
ゆっくり二本、指を下に入れる。
すごい締め付けられる
彩「うわぁ〜、すげ〜。」
美「なんか、はず、あぁん!」
喋った瞬間に奥をついた。
彩「ごめん、聞こえなかったもう一回言って?」
美「もー…はず、かしい、の…///」
彩「じゃ、その恥ずかしさ吹っ飛ばしたる。」
美「あん!あぁん、や、さやぁ、か…///」
彩「気持ちイイ?」
美「きも、ち、いい/もっと…ちょ、だい///」
彩「おねだりするなんてかわえーな。」
奥をつっつく。
美「あぁん、やぁ、そこ…イッ…く、」
彩「スポットここだっけ?」
ワザと耳元で囁き、指を曲げる。
ちょうど反応が違うところがあった。
彩「ここなん?」
美「ん、はぁ…ああ、やぁ、あか、ん///いく…///」
彩「いきぃー。」
みるきーは、うちの衣装を握ってイった。
美「はぁ…はぁ…、彩ちゃん、激しすぎ…」
彩「もっと気持ち良くさせたる。みるきー立てる?」
美「えっ?」
ポカンとしてたけど、こっちを向かせ、みるきーを立たせた。
おー。ほんまや。
たかみなさんが言ってた通り。
みるきーが立ったらちょうどうちの顔にくるやん。
彩「みるきー、垂れるで?この、愛情たっぷりの蜜が。」
美「言わんといて…」
みるきーは、うちの肩に手を置いて必死に立っている。
ペロッ…チュ…
ヂュル、ヂュル…
美「あ、ぁん…//さや、かちゃん…//吸わんといて…///」
彩「おいひーで?みりゅきーにょここ(おいしーで?みるきーのここ)」
美「んぁ、やぁ///しゃべ、らんといて…//倒れちゃう…」
彩「たおれちゃら、うちちゅぶれんで?(たおれたら、うちつぶれんで?)」
美「や、から…//あぁん、うっ、ふぁ…///」
みるきー、ちょー辛そう。笑
辛くしてんのうちやけど。
彩「みりゅきー、イってもええで?」
美「やぁ、や…///あ、ん、やさか、ちゃん…の指で、いき、ぁ…あぁん//」
ワザとベロをみるきーの下の口の中にいれて激しく動かす。
ちょー感じてるやん。
彩「にゃに?」
美「…はぁ…彩ちゃん、の、指でいきたい…」
彩「うちのベリょが嫌いにゃん?」
美「ちゃう…あぁん//喋らしてや…///」
彩「やや、みりゅきーのおいちーんやみょん(やや、みるきーのおいしーんやもん)」
また、激しくベロを動かす。
美「いやぁ、もぉ、無理ぃ…///イ、っく…あぁぁぁぁん///」
そのままうちの膝の上に座ってうちに寄りかかってきた。
もう、みるきーが可哀想だけど
もっと大好きなみるきーがみたい。
彩「みるきー大丈夫?」
美「あかん…彩ちゃん、気持ちよすぎ…」
彩「やろ?てか、さっきうちの指でイきたいゆーてたやん?」
美「えっ!まだやるん!?」
彩「当たり前やろ?みるきーがゆーたんやから。」
美「そりゃー、イきたいけど…」
彩「さっきので指疲れたからみるきーが動いてや。」
指を立ててみるきーを見つめる。
美「彩ちゃん、鬼やん…」
彩「鬼ちゃうもん、みるきーがゆーてたから。はよ。もうすぐで収録始まってまうよ?」
みるきーは、戸惑いながらも自分で動いた。
うちに抱きつきながらね。笑
その時、1番ドキッってきた!
だって、入れる時
「彩ちゃん、大好きや…」
ってゆーてきたんやで!?
我慢できるものいたら会いたいわ!
動いてる時もうちの首に抱きつきながらずっと、うちの名前言ってた。
もう、かわいすぎる。
彩「みるきー、可愛すぎる。」
美「ちゅ、して、」
ちゅ、クチュクチュ、
リップ音、下の口の音が同時に鳴る。
美「彩ちゃん、まげ、て…//」
彩「もうイきたいん?」
首を縦に振るみるきーが愛しくて、可愛くて。
指を曲げるとすぐにみるきーはイった。