裏
□あつみな
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今日は、火曜曲の収録。
秋葉、栄、難波。
48グループが揃う。
企画おかしいんやけど…
口喧嘩て…
でも、久しぶりに敦子と会える♪
敦「高みな〜♪」
敦子だ〜♪
み「一緒の仕事久しぶりだね」
敦「うん!ちょー寂しかったー。」
そう言って抱きついてくる。
もー、襲っちゃいそうになるやん…
ス「すみませーん!出演者のみなさん、集まって下さ〜い。」
あるスタッフさんがみんなを集める。
ス「大変、申し訳ございません!企画のセットが一部壊れていまして、緊急で今直してます。早くても40分後くらいかかるので各自の楽屋で少し待機していてください。本当に申し訳ございません!」
深々と頭を下げるスタッフさん。
新人かな?
敦「高みな?いこ?」
み「あっ、う、うん。」
みんなで楽屋に戻る。
優「にゃんにゃ〜ん♡」
陽「…なに?」
優「怖っ…」
麻「ゆっぴードンマイ。笑」
みんな、個々で気楽に過ごしている。
ブログを更新したり、
優子みたいにイチャイチャしてる人もいる。
寝てる人もいるなぁー。
敦「麻里子〜♪」
あっ、敦子そっちいっちゃう?
ここにいるのは誰かな?
あなたの恋人ですよ?敦子さん。
優「私もー。」
あっ、優子抱きついちゃったよ?
いいのかな?
優「チュー♪」
あっ!キスしやがった。
今まで会えなくて我慢してたのに私より先に敦子にするなんて絶対許さねぇ〜。
敦「もー!優子!」
優「えへへ、あっちゃんが可愛いのがいけない。」
もー怒りMAX〜。
み「敦子、ジュース買いにいこ?」
敦「うん。」
優「私のも〜!」
み「優子の買わんわ。」
優「ひでぇーな!」
無視無視。
かまっちゃうとマジギレしちゃうから。
楽屋を出て敦子の手を引く。
自販とは逆方向に向かう。
敦「みなみ…?自販機あっちじゃ…?」
み「いいからこい。」
私はあまりひと気のない空いている楽屋に入った。
中は、ちょっと薄暗い。
でも、全然敦子の顔は見える。
近くのソファーに座り敦子を誘う。
み「敦子おいで。」
ポンポンと自分の足の間に敦子を座らせる。
素直に敦子は座る。
み「久しぶりだね、」
敦「う、うん///」
み「すげぇ〜寂しかった。」
敦「私も…///」
み「でもさ、ふつー私より先に優子とキスしちゃう?」
敦「そ、それはぁ…」
み「もー、敦子のこと襲うからね?」
私は、敦子の耳を舐めたり、甘噛みもする。
手で、敦子の胸を揉む。
敦子は甘噛みするたび、声をあげる。
み「今日は順番変えるよ?」
敦「えっ、やぁ///」
私は、耳を舐めながら敦子の下の部分に手をやる。
衣装を汚さないようにするため、衣装を脱がしてそこらへんに適当においとく。
敦子の今の格好は下は何も身につけていなくて、上はちょっと乱れている。
ショーツを脱がせるともうすでにぐちょぐちょだった。
み「もーこんな?早くない?」
敦「みなみが、わるい、んじゃん///」
み「うるっさい。入れるよ?」
ゆっくり2本、指を入れるとすごい締め付けられる。
み「きつすぎ。」
敦「だって…」
敦子の言葉を無視してゆっくり中でかきまわす。
敦「あぁ、ん///いや…//」
み「ここだっけ?」
敦「いやぁ!あぁ、ん///」
あっ、ここか。
ここだけ反応違うし。
よし。ここ攻めよー。
スポットを見つけた私はそこばかりを突つく。
敦「いやぁ、あぁん、あぁん、」
み「もう、イっちゃう?いってもイイよ?」
敦「あぁ、イっ…く//」
指のスピードを速めると敦子はすぐにイった。
み「敦子、立てる?」
敦「はぁ…はぁ…う、うん…」
フラフラな敦子を立たせる。
私はそのまま座ってる。
そう、ちょうど敦子の下の部分が顔にくるのだ。
そのまま、敦子の下の部分を舐める。
今でも倒れて来そうな敦子。
私の頭と肩に手をおいて必死に立っている。
敦「あぁん///みなみ、うま、すぎ//」
み「あちゅこにょ、みちゅおいちーよ(敦子の、蜜美味しいよ)」
敦「やぁ///そこ、で、喋らないでぇ//」
み「イっちぇもいいほ。(イってもいいよ。)」
敦「やぁ///イ、く///」
本日二回目。
敦子は私に倒れて来た。
み「まだ終わってないよ?しかも、まだ二回だし。」
敦「もー、、はぁ…む、り、はぁ…はぁ…」
み「だぁめ。敦子、最後の一回だよ?やらなくていいの?」
敦「やぁ、みなみ、と、一緒に、いたい、」
み「じゃ、頑張って、」
コク、っと縦に首を振る敦子。
今度は向き合う。
み「指疲れたから敦子、自分で動いて?」
敦「やぁ、恥ずかしい…//」
み「じゃ、終わりにする?」
敦子は、んー、となった。
でも、素直に自分で動いた。
敦「あっ、あん、あぁん///」
私は、動いてる敦子の胸を揉む。
敦「あん、あぁん、やぁ///みな、み//チュ、して//」
み「いいよ、」
チュッ、
リップ音が部屋に響き渡る。
ガチャ、
誰か来た。これ、メンバー意外だったらやばいよ?
敦子は気づかずにそのまま腰を振り続けている。
彩「なんや、お取り込み中やん。」
美「ほんまやなー。」
彩「みるきー、また今度にしよや?」
美「えー、今がええよ〜」
み「あのさ、入るなら入ってくれる?」
彩「高みなさん!?ほんますみません!」
彩は、すぐにドアを閉めた。
美「電気付けへんの?」
彩「これ、付けん方がええんちゃう?」
み「付けないで〜」
彩「てか、ほんまにお取り込み中のところいいんですか?」
み「いいよ、教えてあげるし。」
彩「教えてください、(ニヤッ」
じゃ、教えてやるか。
敦子に抱きつかれたまま2人を指導。
てか、いつの間にか敦子イってたらしい。
彩たちは、話を聞くだけでなぜかシなかった。
彩「高みなさん、ほんまにありがとうございました。いろいろと勉強になりました。このあと、じっくりと試してみますわ。(ニヤッ」
そーゆーことか。
難波、恐るべし。
まぁ、彩の相手が美優紀でよかったな。
彩たちは先に失礼しますと言って部屋を出た。
敦子の方をみると・・・
敦子寝てるん!?←さっきまで難波がいたので…笑
み「お、おーい、敦子〜、収録始まるぞー?」
恐る恐る起こしてみると、
敦「…ん…?あっ、高みな。あっ!さいてー!」
ゴンッ。
いでぇ〜泣
げんこつ食らったー…泣
げんこつはないやろ、げんこつは。
敦「高みなにはこのくらいやらないと反省しないんだから。」
み「反省するよ〜。」
敦「もー、3日禁止ね!えっち!」
み「いやったー!4日後に会える〜♪その時はやっていいんだよね!?」
ゴンッ。
敦「じゃ、3回一緒に仕事したあとね?チューもギューも禁止。」
み「きつい〜泣」
敦「早くいくよ!みんなに迷惑かかっちゃう!」
敦子に手を引かれスタジオへ向かった。
その日の企画は指原が散々言われたものとなった。
ダサッ、指原。笑笑笑
by筆者&高みな