ホロウプリンセス

□姫のこと
1ページ/1ページ

スウェード・トワイライト

身長:168p
斬魄刀:アガット・パラング(紅彪)
解号:「喰い裂け、紅彪」
帰刃:紅彪狂凶(べにとらきょうきょう)
   『アガールパラングリアス』
破面NO.1
従属官:レザーク・ジェリス
    ローヴァ・クーヴァ

レザーク・ジェリス
・180cm
ローヴァの兄。
赤い髪で、目は黄色。
右側の腕が、仮面のようで骨と頭蓋骨が混ざっている。
犬型の破面で、強さは一角くらい。
スウェードの事が大好きで、忠実。

ローヴァ・クーヴァ
・180cm
レザークの弟。
青い髪で、目は緑色。
左側の腕が、仮面のようで骨と頭蓋骨が混ざっている。
兄と同じく犬型の破面。強さは弓親くらい。
兄と同じく、スウェードの事が大好きで、兄よりも誠実で忠実。
こちらは、物静かな感じだが怒ると怖い。

兄弟で二体一対の斬魄刀を持っている。

斬魄刀(兄):フレイアクロー(炎焔の爪)
斬魄刀(弟):ビロウクロー (大波の爪)
帰刃:「共鳴え(うた)クローズコーラス(歌う爪)」

この双子の兄弟は、性格が犬のようで主人に忠実、かつ甘えたがり―な感じ。
姉にベタベタな弟二人、的な。


ストーリー
“俺様誰様”の主人公を引用。
死神名は西碑弥もとい更木燈彪。
藍染とギンを弟のように可愛がり、一角と恋仲にある。
ちなみに、平子真二も彼女のことが好き設定。
で、101年前に遡る。
藍染たちの裏切りの際、藍染が呼び出したホロウにより、
燈彪は右腕を残して虚圏に落される。
記憶を失い、右手を失い、さ迷い歩くとそこにいたのは2匹の犬のアジューカスだった。
気を失ってる際に、無意識のうちに暴れだした右目に封じ込めたはずの半虚が彼女を操り虚を貪り食い、
彼女はヴァストローデ級の大虚となっていた。
記憶を失った燈彪は自身をスウェードと言い、
2匹のアジューカスとともに暮らすことにした。

話は、そこに藍染がやってくるところから始まる。…のかな?
設定はころころ変わる。

いずれ、イラストを乗せましょうぞ。

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ