forbidden love......
□リヴァイ(矛盾)とレヴィン(結びつき)
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ちょうどそのときリヴァイがこっちに向かってきた。
レヴィン「お兄ちゃん。ごはんたべたい!」
リヴァイ「ここは俺の部屋じゃねぇぞ。お前は男だろ?」
レヴィン「そうだったな。」
リヴァイ「それから、昔話もやめろ」
レヴィン「了解で〜す。リヴァイ」
リヴァイ「リヴァイ...か。」
ハンジ「耳が赤くなってますよ?お兄ちゃん?」
リヴァイ「なっ!?」
ペトラ「図星ですか?」
レヴィン「何が図星なんだよ?」
エレン「秘密ですよ。」
リヴァイ「お前は知らない方が良い。」
それはそうだ。兄弟で愛し合うなんて事あっちゃダメなんだから。
ハンジ「賢明な判断だ....ね。」
ぺトラ「ですけど...良いのでしょうか?」
リヴァイ「うっせぇ。」
レヴィン「話が見えないんだけど...。」
エレン「それでいいんですよ。」
レヴィン「まぁ、いいか。」
リヴァイ「それより、明日は壁画位調査だ。」
レヴィン「エレンを守ればいいんだろ?」
リヴァイ「簡単に言えばな」
レヴィン「楽勝でしょ。」