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□カラオケ２
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まずは青黄です！
青「「magnet」で」
黄「まじっスか！」
赤「いい？」
黒「いれました」
♩〜♪〜♫〜♬〜♩〜♪〜♫〜♬〜♩〜♪〜♫〜♬
青「激しい火が心の底に灯る いつの間にか燃え広がる欲望 体の中の獣が目を覚まし あなたの手に傷跡を付けた」
赤「（替え歌か）」
黄「固く「自主規制」口を開き 首筋から耳へと 吐息を吐きたてれば 尚更燃え上がるの」
黒「（「自主規制」のとこ読めなかったんですね）」
青黄「抱き締めていたい 手放したくない 誤解など無いんだど 分かってくれ キスをする 塗り替えてあげる 誘惑の目で誘って 溺れさせたいの」
赤「（あってるね）」
黄「束縛して もっときつく抱いて 愛しいならオレを手放さないで 激しいのがたまらなく好きになる 出来る事ならやればいいよ」
黒「（黄瀬君なりにアレンジしてますね。「ボク」じゃなくて「オレ」にしてますね）」
青「きつく締まる その口が 簡単に緩んでも 刺激をもとめて叫ぶ暇など無いくらいに」
赤「（うんうん）」
青黄「繰り返していくあの部屋の中で 紛れも無い禁断の遊び達 どうせなら戻れなくていい それでいいの・・・ 誰よりも大好きな貴方」
黒「（戻れないってゆーか戻る気無いですよね）」
青「お前がいないと不安で 強く 手を握り締めた 『痛い』と お前が泣いても 力を緩めはしない」
赤「（お幸せに）」
青黄「抱き締めていたい 確かめてみたい 壊れるほど 重なりたい 分かってくれ キスをして 本能のままに 絡み合う指解かずに 溺れたい」
黒「（ざわざわ・・・）」
青黄「引き寄せてマグネットのように 例えいつか離れても巡り会う 壊したい 壊れてしまいたい それでいいの 誰よりも大好きな貴方」
赤「８８８８８８８８８８８８８８８８８８８８８８」
黒「８８８８８８８８８８８８８８８８８８８８８８８」
青「はぁ。大丈夫か、黄瀬？」
黄「///恥ずかしかったっス」
黒「ノリノリでしたよ」
赤「ほとんどノロケだしね」