桜蘭高校ホスト部
□ハルヒ登場&クリスマスパーティーー
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コンコンッ
環「お、お客様がいらっしゃったゾ☆お前も並んでみろー」
『え、いきなり!?』
ガチャ
「いらっしゃいませv」
『い、いらっしゃいませ』
・・・この人藤岡さんじゃん。此処の部員ジャン。
「・・・・・・・・・」
藤岡さんは足を床につけている。
ーーーーーーー省略ーーーーーーー
(分からない人は原作の2話ヲ読んでね)
↓
環「−−−−−−−まさに紳士の振る舞いだろう・・・?」
ハ「・・・そうですか?で、夢原君だよね。転校して来た。」
埴「っそだよーー!さくちゃんは今日からホスト部員なんだよー*」
『これからよろしく^^藤岡さん(にぱー)』
「「「「「「「(カ…かわっ///////)」」」」」」」
ハ「///っう、うん宜しく。あ、自分のことはハルヒでいいよ。俺も桜って呼ぶし。」
ん?ナンカ違和感が…まさか・・・
『あ、うん分かった。トコロでハルヒって女の子?』
「「「「「!?」」」」」
光「なっ何言ってんの。ハルヒはこんなにも男らしいじゃないか。」
馨「そっそうだよ。馬鹿なこと言わないでよ桜。」
『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』
「「又無言!!!!!!!」
私は怒ったときは無言になっちゃうの★ごめんね二人とも。私も本来なら起こられる立場だからねwww
ハ「ああうん。自分女だよ。よろしくー」
「「「んな!?」」」
ずいぶんあっさりとしたハルヒなのでした。
鏡「おい、お前ら何か忘れてないか?」
・・・何だっけ・・・・・・・・・・・・・あ、接客しなきゃ!!!!!!!!!!
環「桜!とにかく実践だ!!!行くぞ」
『み・・・みーーー(汗』