幼少編
□+Practice+
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こうして 午前中は学問を勉強して
午後はいろいろな修行をした
『つ、疲れた…』
くたくたのルナ
父「ルナは強いんだがな。覚悟はあるけど度胸が後少しだな」
『うっ!ソウデスネ…』
わかってるんだけどな…傷つけるのが怖いんだ
『(覚悟したのにな)』
父「大丈夫だよ。ゆっくり、ゆっくりさていけばいいさ」
『……はい』
今までの修行をもう一度見直し、再び始めようとした
母「そろそろ休憩したら〜!」
家の中から母様の声が聞こえた
父「ユイが呼んでるからいこうか」
『うん!!』
その声に父様とルナは答え、母様のもとにむかった
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