幼少編
□+Practice+
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『ぎゃぁぁあぁ〜〜!!!!』
只今、ルナは全速力で走ってます!
それは…
父様から逃げるためです!
『ちょっ!父様!!わあぁっ!あぶっ!』
まともにしゃべることができず、必死で逃げてる
今は父様と修行中…
体力は以上にあり身体能力もすごくあがっていた《多分、神様があげたと思う》
なので、すぐにたくさんのことを吸収した
でも、ただ一つ足りないものがあった
それは…
父「ルナ!!度胸だ!!!度胸が足りないぞ」
そう。技術はあるのだが、度胸が足りないのだ
母「前向きに行きなさーい!ルナはやればできるんだから。ケルンさん殺すつもりでいきなさい!」
『えっ!それは無理でしょ!』
母「やりなさい(黒笑)」
『はい…』
母様…怖いです……
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