BOOK
□作者より
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はじめまして！
この度は、このような小説というか、妄想の塊でしかないこの
お話を読んでくださって
本当にありがとうございます(*^^*)
プロローグ長かったでしょうか？(笑)
いきなり、主人公とジュノを会わせるという無茶苦茶な設定から始まりました。
素人が書いておりますので、
文章も会話の間とかも
変なかんじになってるかも
しれません。
二人の感情を、わたしなりに
表現しました。
あと、韓国語が間違えてるかも
しれません。
申し訳ありません、その辺は
優しい目で見てやってくださいませ。
悩みながらぽつぽつ書いていきますので、更新はだいぶ遅いかと思います(>_<)
改めて、訪問してくださって
ありがとうございます(*^^*)