#短編×チャンベク#

□初めてのちゅー
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朝起きると隣にはぐっすり眠ってるチャニョル。

僕はチャニョルを起こさないようにベッドからでようとした。


「わっっ」


手首を引っ張られ

僕はベッドに倒れこんだ。


「……どこいくの」


寝起きのチャニョルの声。

寝起きもカッコいい。


「…おといれ」


僕はチャニョルに手を離してもらい

トイレに向かった。
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