悪質サイトについて
□お願い
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え〜初めてましての方初めまして。そうでない方こんにちは。
作者・管理人のアイです。
最近はですね、悪質サイト関係・出会い系・架空請求・アダルト関係 など…が増えてきております。
今、紹介いたしましたのは一部の例に過ぎません。
そこで、身近にある被害から皆様をお守りすべく、1つ1つ詳しく説明していきたいと思っております。
しかし、流石に私1人では大変なので、あの有名なお三方に来て頂きました!!
それでは、自己紹介をお願いします。
「万事屋銀ちゃんのオーナー 坂田銀時でーす。」
「万事屋の看板娘 皆から人気の神楽アル。」
「そして僕が…「「メガネ。」」
「ってオィィィ!!なんだメガネってわかりずらいんだよ!あばうと過ぎるだろ!」
「わーたよ。じゃあちゃっちゃと自己紹介してくれぱっぁん。」
「誰がぱっぁんだぁ!…ったくきりがない…えーと僕は、万事屋でアルバイトをしています。志村新八です。」
「はい。と言う事で万事屋銀ちゃんの皆さんに来て頂きました。3人ともよろしくお願いしますね。」
新「アイちゃんには、小説で僕達の事を書いてもらってるしこれぐらいお安い御用だよ。」
銀「新八ィ、何デレデレこび売ってんだ?」
神「発情期アルか?気持ち悪い。しばらく私に話しかけないで。」
新「なんでそうなるんですかァ?なんか僕の扱いだけ酷くない?」
ア「ま、まぁまぁ落ち着いて。ここで喧嘩されても話せるもんも話せなくなるので、せっかくこのページを見に来てくれた人も飽きちゃって帰ってしまうかもしれないので、喧嘩はそのくらいでお止め下さいな。」
銀「ほら、アイも困ってんだから止めろお前ら。」
神「しかたないネ。アイに免じて止めといてやるヨ。」
ア「まずは初めてなので、皆さん一緒に説明しましょうか?」
銀・神「「おーう。」」
ア「はい!では次のページからどうぞ!!」
新「えっ?じゃあ今までのはなんだったんだ?」
ア「自己紹介みたいなモンですよ。新八くん。」
新「は…はぁ。」
ア「ではではホントに次のページからどうぞ!!」