05/01の日記
18：45
ジャンネクを
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ネクスト読んだんですが神打いいよね……って瞬時に思ってしまった私がとてもクソ。
前回の更新からわりと時間を置かずに戻って参りました。GWって素敵ですね、例え毎日やらなければいけないことが山積みでも……。
いや本当に……ソルキャ今回あんなに感動的だったのに歌う棟梁が激ラブリーだったってのが一番印象に残ってて辛い。辛すぎる。
そして先代と神峰を重ねて見ている棟梁が腐女子的にアウトっつーかこれ先代が嫉妬するか神峰が嫉妬するかで一粒で二度美味しいみたいな……自分の面影を重ねた後輩を可愛がる棟梁に、ちゃんと俺を見ろって言う先代か……先代の面影を重ねられて俺はあの人とは違うんです、ちゃんと俺を見てくださいって言う神峰か……クソッこれだから腐女子は……そんなことしか考えられんのかこの半熟脳みそめ……！(セルフ折檻)
ああそして私の腐女子脳がフルスロットルだったのがええもちろんアレです……そばのせんす……
余談ですが私は落語心中がとても好きです。え？CPですか？与太郎受けで
…腐女子、蔓延りやがって……
そんなわけで落語を題材にした漫画がジャンプに！というだけで胸熱だったのですが……予想以上でした……話の展開もさることながらなんつーか……最後の和解のシーン……漫画的に素晴らしくオチを決めつつ落語っぽい洒落が効いてて……そして何よりホモを感じる。うん、あれはとてもいいホモだ。互いに認めあい互いに好きあっている系の高尚な絆で結ばれたホモだ。(断定形)
面白い漫画には必ずといっていいほど男同士の友情といいますか、絆といいますか、そんな要素が含まれていて、ああこの世界はなんて腐女子に優しいのでしょう！面白い漫画が読めてその上ホモも妄想できる！これが一石二鳥か！すみません漫画を描く人純粋に読む人に死んでお詫びしたいです！
不思議なくらい男同士の友情って美しい。そしてそれを冒涜的に調理するとあり得ないくらい美味しい。
どんなに面白くても、どんなに感動的でも、どんなにどんなにその作品を尊敬していても、私たちはそこにホモの存在を見出だすのです……
男二人にパブロフの犬並の条件反射を見せる生き物なんて滅べばいいんだ……漫画界のために……あの崇高な作品たちのために……
……それと今唐突に思いだしたのですが、今までネクストの〆になる作品って、ほとんどが恋愛モノだったような気が…？つまりそばのせんすはｱｯすみませんこれ以上は黙ります。
……まぁなんというか私はいつもネクスト読むと一番最後に読んだ作品を一番好きになっちゃうので、純粋に掲載作品の中で面白い漫画を〆にしてるってだけかもしれませんね。そうですね腐女子の考えすぎです。
では、あらかた言いたいことは言ったのでそろそろペンを置きます。また近々お会いできたらいいなぁなんて、無理そうなこと言ってみたりして！
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